Vosne Romanee 1er Cru Les Suchots Prieure Roch 2017

最初開けた時にそれほど香りがしなかったのでもう少し時間が必要かなと思ってそのまま置いといたけどあまり開かず。最初は少し硬い感じがしてタンニンも強かったが、飲んでるうちに柔らかくなってきて飲みやすい。

貧弱なアロマは違う銘柄のレ スショを飲んだ時も同じことを感じたのでもしかするとその畑の特徴かもしれない。

Vosne-Romanee 1er Cru Les Beaux Monts Jean Grivot 2015

やっぱりヴォーヌ・ロマネのワインが好き。

コルクを抜いた瞬間から広がるベリー系の香り、グラスに注ぐと甘くてエレガンスなアロマがテンションを上げる。もうこれは美味しいと直感で分かる。

まず一口、柔らかいけど濃厚な果実な感じが口の中で広がる。タンニンが柔らかいのにその存在感はしっかりある。酸味もエレガント。非常に飲みやすい。ただ、もう少しボリュームがほしい。

Vosne-Romanee 1er Les Chaumes Meo Camuzet 2010

Les Chaumes

レ・ショームは一部が特級畑(グラン・クリュ)ラ・ターシュに面してる一級畑(プルミエ)でヴォーヌ・ロマネ最南端に位置する。土壌は粘土石灰質。メオ・カミュゼはこちらの畑を約1.6ha所有。ブドウ樹は、1950年代後半と1970年代に植樹している。

Meo Camuzet

ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置くドメーヌの1つ、メオ・カミュゼ。

1900年代初頭、ヴォーヌ・ロマネの生産者でありコート・ドール県議会議員でもあった、エチエンヌ・カミュゼ氏から始まった。 このドメーヌの特徴は特級畑の質と量。ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心にクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、エシェゾー、コルトンという4つのグラン・クリュ、6つのプルミエ・クリュを所有する名門ファミリー。

1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏はアンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、メオ・カミュゼの酒質は向上。収穫は全て手摘み。樽の使用については、グラン・クリュとプルミエ・クリュは100%、その他のワインは約50%にて18ヵ月熟成。その後、ノンフィルターで瓶詰される。

味わい

ベリー系のフルーティーな香り。この時点でもうすでに美味しさを感じる。最初は柔らかいタンニンの渋味から上品な酸味が続く。非常にエレガンスで飲みやすく風味も豊かでその余韻も長い。

これはグラン・クリュにもそう簡単には負けを取らないんじゃないかな。