鮨 さいとう

念願の「鮨 さいとう」さん!会員制だし、もう新規は募集してないので自分の力では予約できない日本トップクラスの予約困難な鮨屋だけど(もちろんそのクオリティも日本トップクラス!)今回もまたいつもお世話になっている知人の貸し切り会に参加させていただいた。感謝感謝!

日本トップクラスの予約困難な鮨屋で最初は少し緊張してたけどお茶目な齋藤大将のユーモアあふれるおもてなしにすぐ溶け込んで食事を楽しむことができた。料理のレベルは私が言うまでもなく最高そのものだが、その上にあの齋藤大将の人柄の良さと客を楽しませてあげるためのパフォーマンスが楽しすぎてコースが進む2時間半の間ずっと笑いっぱなしだった。美味しすぎて楽しすぎる。

後、グラスワインの量が半端ない(笑)。

鮨 さえ㐂

大阪と京都を経て銀座へ進出した鮨 さえ㐂さん。2ヶ月前に予約してやっと訪問できた。

予約時間は18時だったのに10分くらい早く着いてしまった。お店の前で18時まで待つつもりだったのにスタッフさんが出てきて中へ案内してくれた。開店時間まで外で待たせるお店が多いのにそのホスピタリティーが嬉しかった。大将も支度中だったのに笑顔で歓迎してくれた。気さくで面白い大阪のおじさんな感じの佐伯大将は人当たりがすごくいい。スタッフさんもみんな笑顔で明るい感じで大将の人の良さを表してる。

コースはつまみから握りへ進むオーソドックスな構成だけどつまみのレベルが非常に高い。高級和食屋の逸品料理のようで少し塩気があって酒の肴にちょうどいい。握りも赤酢ベースのシャリに最上級ネタの組み合わせで美味しくないはずがない。

またお酒の持ち込みも可能だったので今回は白と赤のワインを2つ持っていった。私をワインの世界に導いてくれた友人との訪問だったのでその御礼と勉強(?)の成果を見せるために今回は自分がすべて用意した。

まず白はアメリカのMarcassin Vineyard Chardonnay 2012を用意した。すごく評判がよかったのと中々手に入らない希少性、また友人があまり飲んだことないようだったのでこれにした。フルーツ&フローラル系のアロマに濃厚だけど甘さと酸味のバランスが非常によくて豊かな味わい。まるでモンラッシェのグラン・クリュのよう。

続いて赤はDomaine Fourrier Griotte Chambertin Grand Cru Vieille Vigne 2016。これがまた衝撃的に旨かった。Marcassinがかなり濃厚という噂があったのでそれに負けないブルゴーニュワインを探してこれを選んだ。Domaine Fourrierのワインが繊細さよりは力が強くて少しワイルドな感じがあったのでこれにしたけど予想を遥かに超えて力強さに加えて繊細さや艶めかしさまで揃えていて非常に魅力的なワインだった。

美味しい料理にいいお酒、いい人々とのディナーは最高すぎる!

鮨 石橋正和

4ヶ月ぶりの定例訪問。

マサさんの髪が伸びててびっくりしたけど聞いてみたらバイクがもうすぐ納車されるのでそのために少し伸ばしたらしい。2月が40才の誕生日でその日に合わせてビンテージハーレーのカスタムをオーダーしたけどコロナのせいでやっと来週納車されるらしい。それも色々諦めての納車らしいけどまぁとりあえず乗りたいよね。納車されたら千葉に一緒にツーリングに行く約束をした。勝浦タンタンメンコースだな。

とりあえずビールからスタート。最近あまりビールを飲んでないけどここのビールは特に美味しいのでついつい頼んでしまう。ビールを飲み干した後、女将さんに飲み物のメニューを頼む。最近ワインに対して色々勉強(?)してるのでどんなワインがあるのか気になってリストを見てみたらこれがまた半端ない!今までずっと日本酒ばかり飲んでたのでこんなにたくさんいいワインが置いてあるのを知らなかった。やっぱり自分が知ってる範囲でしかわからないもんだな。それに実は女将さんはソムリエの資格も持ってるらしい!これはこれは!今度また詳しく色々教えてもらおう!

マサさんの料理のクオリティーの高さは言うまでもないけどすばらしいワインのおかげでいつもの2倍くらい幸せな夜だった。

2014 Domaine Roux Pere et Fils Batard-Montrachet Grand Cru

2018 CALERA Pinot Noir

2011 Domaine Follin-Arbelet Romanee-Saint-Vivant Grand Cru

不動前 すし 岩澤

以前から行ってみたかった「不動前 すし 岩澤」。少しマイナーな不動前駅から徒歩5分、五反田駅から徒歩9分のアクセスが微妙な所にありながらもなかなか予約が取れない鮨屋。今回は運良く予約が取れた。

岩澤大将は異色の経歴の持ち主で大学卒業後システムエンジニアで働いたけど学生時代にアルバイトしてた鮨屋での楽しい経験が忘れられなくて1年半でシステムエンジニアを辞めて板前に転職したらしい。それからすし匠系列のすし匠齋藤で15年間修業を積んで2016年今の不動前に自分のお店を開いたらしい。

なのでコースの基本構成はつまみと握りが交互するすし匠スタイル。また全体的にすし匠の影響が濃く残ってる。しゃりはネタに合わせて3種類を使ってるけどそれほど主張が強くなく全体のバランスを重視してる感じ。華麗さよりは真面目な丁寧さが心に残る。ボリュームもちょうどよくてコースを全部食べ終わっても何点かは余裕で注文できた。また日本酒のライナップがよくて岩澤さんおすすめのものから自分好みのものも注文できて嬉しい。

また予約取れるように頑張ろう!

鮨 あおとブルゴーニュワイン

最近「鮨 あお」率がかなり高い。

「鮨 あお」はあの伝説的な鮨屋「すきやばし次郎」で10年間修業を積んで最強の弟子とまで言われた岡崎亮大将が満を持して2020年6月最初の緊急事態宣言が明けて開いたお店。鮨 あおの「あお」は海のあお、青山のあお、岡崎亮大将はあおが好きらしい。コロナ渦の中での開業だったので少し心配はしてたが、今はもはや予約困難店。

今回はワイン、特にブルゴーニュワインに詳しい知人からの、ワイン会への招待をいただいての訪問だった。この会はワイン持参のルールだったが、自分はワインのことはあまりよく分からなくて持ってるワインもなかったので承諾を得て日本酒の鍋島を持って参加した。

ワイン会なので料理よりワインがメインだったが、その料理のクオリティの高さには驚かされる。元々すきやばし次郎さんはつまみなし握りのみなのでつまみは岡崎大将が開業のために別途修業をしたと思うが、そのレベルが非常に高くて毎回感心する。握りはというとこれはもはや芸術レベルで、もちろんお味も素晴らしいけどその形がキレイすぎて惚れてしまう。

メインのワインの話をすると自分はワインには全然詳しくないけどなんとなく今までたくさんのワインを飲んできたのにこの会で飲ませていただいたワインは全くそのレベルが違っていて新しい世界を垣間見たような気がした。これが本物のワインか!色々複雑で難しそうだけどワインのことをより詳しく知りたい。

鮨にワインは合う!

Domaine Comte Georges de Vogue Musigny Grand Cru Vieilles Vignes 2017
Domaine Comte Georges de Vogue Bonnes-Mares Grand Cru 2010
Nana Tsu Mori Pinot Noir Domaine Takahiko Soga 2015
Domaine Comte Georges de Vogue Musigny Blanc Grand Cru 2017
Domaine Leflaive Bienvenues-Bâtard-Montrachet Grand Cru 2003
Domaine Faiveley Chambertin Clos de Beze Grand Cru 1993
Domaine Ramonet Bienvenues-Batard-Montrachet Grand Cru 2003