鮨 石橋正和

久しぶりの「鮨 石橋正和」。大好きな石橋さんのお鮨が食べたくて先週予約を入れてからの訪問だったけど早く行きたくて予約日が待ち遠しかった。緊急事態宣言解除後は応援も含めて気に入ったお店を中心に回ってる。

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新橋駅から歩いて5分くらいの距離にある銀座8丁目のかわばたビル、夜の街のど真ん中にあって他のテナントは接待を伴うお店がずらりと並んでるけど以前のような活気はなかった。

いつもこのビルのエレベーターの前に立つとこの昭和ノスタルジックな風貌から妻夫木聡が出演してるビールCMの大人エレベーターを思い出す。いい味してるね。

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相変わらず元気な姿の石橋さんを見るとホッとする。バイクのマフラに足を火傷したらしいけどもう大丈夫らしい。

今は二輪中型免許を持ってるけど大型を取ってハーレーに乗りたいと。連れが時間を間違って30分くらい遅れてたので石橋さんとバイク話に花を咲かせる。

普通の新品よりは90年代くらいのハーレーを買って自分好みにカスタムしたいとか。私のブログもよく見ていてやっぱりnovotelさんのバイクが気になるらしい。今度novotelさんを招待して一緒にお店に行くのでとりあえず大型免許を取っといてと言っといた。novotelさんが絶対いいアドバイスをしてくれるはず。

ハーレーを手に入れたらみんなでツーリングに行きましょう!

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先ずはビール。この薄いグラスはお気に入りでこのグラスで冷えたビールを飲むと格段美味しく感じる。

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この季節限定のひと夏の恋、いつもはハートがグッついてるけど今年だけ離れてるらしい。ソーシャルディスタンス。

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相変わらず高いクオリティーのおつまみ。ひとつひとつ手を込んだ料理に心が躍る。お酒だって何杯でもいける。

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お鮨はユニークでクリエイティビティ溢れる高いクオリティーのものばかりだったけどその中でものどぐろの巻き鮨と鮎の塩焼きの鮨には度肝を抜かれた。美味しすぎる。鮎の塩焼きは大好物なので特に嬉しかった。来るたびに進化を感じる石橋さんのお鮨は感動そのもの。

あ、女将さんチョイスの日本酒も絶妙でまたユニークでありながら料理との相性も抜群でこれこそ真のペアリング。

ずっと通いたいお鮨屋。

鮨 石橋正和

先日は大好きな先輩たちと鮨を食べに銀座「鮨 石橋正和」のへ行ってきた。実はあれだけ食べてて銀座で鮨を食べたのはこれが初めてだった。6時半に新宿で山手線に乗って最寄り駅の新橋まで。意外と時間かかるんだね。7時からの約束だったのでギリギリで到着した。銀座8丁目の少しレトロなビルの3階にあるけど古いエレベーターがいい味出していて黒ラベルのCMに出てくる大人エレベーターに乗ったような気分。

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エレベーターを降りて右側にお店の入り口があった。のれんをくぐって中へ。もう頭の中は鮨でいっぱい!

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7時ちょうどにお店に着いたのに先輩方は既にいらっしゃってて飲まずに私の到着を待ってくれてた。申し訳ない。まずはビールで乾杯!いい趣味のグラスだ。

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箸置きもかわいい。なかなかいいセンス。店内はカウンターのみで少し小さいけど狭い感じではなくリラックスできるし、まだ新しい感じで清潔感があってオシャレ。非常に居心地がいいお店だ。

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大将の石橋正和さんは海外の有名店のアドバイザーを努めたことがあって海外でも名の知れた方らしくて海外観光客のお客さんも多かった。鮨と向き合うときはすごく真剣でその眼差しが鋭い。でも、話しかけるとすごくフレンドリーで優しい。

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ガリと漬物と盛り合わせ、品がいい。

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一品目は毛ガニ。贅沢に身だけをほぐしてあるので食べやすいし、美味しい。きっちりつまみと握りを分けるオーソドックスな構成のコースだった。

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その次に雲丹とホタテ、紫芽。雲丹は甘くてクリーミーで絶品、ホタテも新鮮で噛みごたえがあって雲丹や紫芽ともよく合う。

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じゃ、そろそろ日本酒にいきましょうか!一杯目は女将さんおすすめの「酔鯨 純米吟醸 吟麗」。高知のお酒らしい。主張がそんなに強くなく鮨によく合う食中酒な感じで美味しい。今度の四国ツーリングのときにも飲んでみよう。

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次はしめ鯖。脂が乗ってて旨い。酒が進むね!

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ペースがちょっと早かったので酔っ払う前にと「十四代 角新 大吟醸 播州 山田錦」を頼んだ!甘くて超絶美味しいけど濃厚!これを飲んだ後は口にその味がずっと残ってしまう問題があった。赤ワインのようにお肉によく合いそうだけど魚料理では一番最後の締めで飲んだほうがよさそう。

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お店は大将の石橋さんと女性の弟子さん、女将さんの3人で回していた。手際よく絶妙なチームワークで動いていて見てて気持ちいい。素敵なチームなのが見ててすぐ分かる!

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続いて牡蠣とタコ、アワビの三点セット。完全なる酒の肴!

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十四代を飲んだ後で何を飲んでも負けそうだったので日本酒のリストをもらってちゃんと見たら「黒龍 石田屋」があるのではないか!以前赤坂の菊乃井で飲んだ以来ファンになってしまったけどあまり置いてあるお店があまりなくてメルカリで買うか迷ってたところだったので思わず頼んでしまった。

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おお!一ヶ月ぶりなのにすごく久しぶりのような感覚。ほんとに飲みたかった。十四代の後でも負けない美味しさ。このキレイな感じはなんだろうね。全体をまろやかに包んでくれるかのような錯覚まで。美味しい!

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続いてフグの白子。クリーミーで濃厚な味。当たり前だけどお酒とよく合う。

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続いて少し辛口の「金滴 純米吟醸」。

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大好きな太刀魚。

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最中の中身が雲丹とあん肝!

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雲丹最中をいただいてつまみのほうが終了。一つ一つクオリティが非常に高くて酒の肴として最高の料理だったのでついつい飲みすぎてしまった。

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いよいよここから握りがスタート!一緒に行った3人とも糖分の取りすぎに気を使ってるのでシャリを少なめでお願いしたら石橋さんがバランスよく握ってくれた。

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最上級のネタと赤シャリのバランスがよく最高に美味しい!これは毎日食べても飽きない味や!

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雲丹とイクラにトリュフ丼!これもインパクト大!トリュフの風味もすごいけど雲丹やイクラもそれに負けなくて、それでもうるさい感じでもなく非常にバランスよくまとまってる。

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最後の一杯は仙台の「勝山 純米吟醸酒 献」。SAKE COMPETITION2015、2016の純米吟醸部門で2年連続1位を取ったらしい。これも美味しかった。

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続いて太巻き。なぜか海外観光客に太巻きが大人気らしくてできるだけ大きく巻いてくださいとオーダーしてた。その巻く瞬間を動画で撮影してて盛り上がったので多分インスタなどで人気なのかもね。

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最後に味噌汁をいただいてコースが終了。

非常にクオリティが高くて感動すら覚えるくらい幸せなひと時を味わえた。さすが銀座はレベルが高いね。また行けるように頑張ろう!