2022四国九州ツーリング10日目:太宰府天満宮、平尾台、角島大橋

いよいよ今旅の最終日。楽しい時間は過ぎるのが早い。この日は旅程がそれほどないのでそんなに急ぐ必要もないのだが、6時前に自然と目が覚めてしまう。のんびり支度をしてその出発。

まず向かったのは太宰府天満宮。

周りに今年受験の子どもたちが多くてその合格祈願とお守りを買うために寄ったのだが、朝早い時間から多くの参拝客がいた。さすが。

ちょうどある家族が合格祈願の御祈祷を行っていたのでその後ろから参拝をしてお守りと太宰府天満宮のロゴが入ってるマークシート用の鉛筆を人数分買ってきた。やることやった後はもう神頼みだからね。少しでもいい影響がありますように。

参拝の後は高速を走って平尾台へ。平尾台は小倉南ICから10kmくらいしか離れてなくて標高もそれほど高くなかった。四国カルストのような感じではないかと心構えをしてたので少し拍子抜けしたけどアクセスがよくてラッキーだった。

同じカルスト地形でもまたその形や感じが全く違う。方向によってその景色がまた違う表情を見せてくれるので面白い。

突き当りに千仏鍾乳洞があったけど今回はここまで。

見晴台で記念撮影。やっぱりすごい。一つ一つお地蔵さんに見えるね。後残ってるのは秋吉台だけだね。来年のゴールデンウィークは山陰ツーリングか?

平尾台の次は角島大橋へ。

小月ICから高速を降りて下関の下道を約40km走って角島大橋まで行くけどこの下関の道が走ってるとすごく気持ちがよくて自然とテンションがあがってしまう。なんだろう?適切なリズム感?長閑な風景?いい天気?多分この全てがちょうどいいのかもしれない。

おおおおお!これが角島大橋か!なんということでしょう~!写真ではよく見てたけどどうせある程度盛ってるだろうと思ってた。しかし、その斜め上をいく絶景!沖縄の海にも引けを取らない。なぜ?

またこの綺麗な海の上を走るのは最高すぎる素敵な体験。風もなく天気もよくて全てが完璧だった。

橋を渡って角島をグルっと回ったらまた綺麗なビーチが現れた。その名もコバルトブルービーチ!夏はすごく混みそう。

お昼は唐戸市場で食べるつもりだったが、この南国の雰囲気に酔ってしまってこの海を見ながらご飯を食べることにした。それで入ったのが、角島総本家。お土産と海鮮丼がメインのお店だった。

店内で海鮮丼を取ってお店の後ろにあるテラス?お庭?で食べるスタイルで海の家のような感じ。天気がよくて外で食べるのが楽しい。

海鮮丼は正直に言うと観光地のあれだね。弁当のように作り置きされてるので魚の水分が飛んでしまったりして食感があまりよくない。でもまぁこれもいい経験。

また逆方向から角島大橋を渡るけどこの方向から見る海がより綺麗だね。今思うとせっかくなのでもう一回往復してもよかったかもしれない。

来た道をそのまま戻って北九州へ。やっぱり下関のこの道が好き。

高速を走ってもう一回関門橋を渡る。この関門橋からの景色も美しくて動画を撮ってみたが、カメラのアングルが低くて思うように撮れてない。

門司ICから高速を降りてオーシャン東九フェリー新門司物流センターへ。

帰りはバイクはオーシャン東九フェリーのバイクパレット便輸送サービスを使って東京に送って人は飛行機で帰ることにした。バイクパレット便は今回は初めてだったが、費用は少しかかるけど時間が短縮できてまたその利便性が高いので次回もまた使う予定だ。まだ知らされてないのかゴールデンウィークの終わりの土曜日なのにすんなり予約ができてフェリー予約より全然楽。

ただ、このオーシャン東九フェリー新門司物流センターから徒歩での公共交通機関へのアクセスが難しくてタクシーを使う必要がある。オーシャン東九フェリーの社員さんにお願いしてタクシーを呼んでもらって北九州空港へ。

相棒とはこれでしばしのお別れ。

元々スターフライヤーの夕方の便を予約してあったが、計画よりも全然早く空港に着いてしまった。予約が変更不可能なチケットだったけどカウンターのスタッフさんにダメ元で相談したら柔軟に対応してもらって次の便で東京に戻れることに。

久しぶりの飛行機にワクワクしながらフライトを楽しんだらあっという間に羽田!窓の外に慣れ親しんだ川崎の浮島が見えてきて嬉しい気持ちとともにこの旅が終わったことを実感した。

今回もまた最高の旅で未だにその余韻が残ってる。