2019北海道ツーリング6日目:美瑛、亀鶴

雨の中を走ってこの日の宿「フォテージイン美瑛」に着いたのが13時、チェックインが15時からなのでちょっと早すぎたな。今までなんとなくチェックイン時間前でも受け入れてくれたところが多くて油断してたけどここは15時までクローズしてるらしい。

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とりあえず玄関先に雨が入りにくいところに荷物を置かせてもらった。当たり前だけど荷物を下ろすとバイクの動きが全然違う!

雨だろうがなんだろうが関係ない、美瑛の風景を楽しむんだ!と半ばやっきになって走り出したけど…雨でも曇っても美瑛は息を呑むくらい美しかった。

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遠くまで広がってる草原と繰り返されてる小さい丘が阿蘇とは違う魅力を発散してる。

写真を撮ってたら同じところに海外からの観光客のカップルが車を停めて写真を撮り始めた。また雨の中を遠くから写真スポットを探して歩いてくる人たちもいたし、やっぱり美瑛は観光客に人気なんだね。

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バイクで走ってると雨の中で坂道をレンタルバイクで走ってる観光客のグループがいてどう見てもバイクに慣れてるようには見えない。それでも美瑛を楽しむという気持ちは痛いほど伝わってくる。その方たちを見てると自分の生ぬるい姿勢に反省してより猛烈(?)に楽しむことにした(笑)。

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マイルドセブンの丘、去年までは「撮影ポイント」など観光客のためのサインがあったところに「立ち入り禁止」の看板だけがずらりと並んでいた。確かに走ってると入るなと書いてあるところを平気に入って写真を撮ったりしてる人をよく見かけてそれはイケないと思ったけど何かいいバランスを取れるものはないかな?

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とりあえずマイルドセブンの丘を背景に毎日頑張ってくれてる相棒の写真を一枚。

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気持ちよく走ってたら上富良野のパノラマロード江花まで行っちゃった。十勝岳連峰が雲に隠れてそのキレイな姿が見れないのが少し残念だが、それでも十分キレイだ。

雨も止んできたし、5kmの直線下り坂を気持ちよく走り抜ける。

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帰りにさっきから気になってた「農家の店」に寄ってみた。北海道に来てまだじゃがバターを食べてないのもあるし、お店の佇まいがなかなかインパクトがあったので。バイクを停めて店内を覗いても誰もいない。やってないのかな?

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雨具を脱いでたら向こうの道からおばあちゃんが渡ってきた。ちょっと家に行ってきたらしい。「じゃがバター食べる?」「いっぱい入れるから」と聞くおばあちゃんを見てると亡くなったお祖母ちゃんを思い出してしまう。

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「お昼食べたばかりなので少しでいいです。そんなに食べれません。」と言っても「いいからいいからいっぱい食べて。食べ終わったらおかわりして。お金は要らないから」と言ってくるおばあちゃんを見てると実家に帰ったかのようだ。

「おばあちゃん、とても美味しかったです。」

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ちょうど15時を回ったので宿に戻ってチェックイン。玄関先に置いといた荷物に濡れないようにビニルがかけられていた。スタッフさんにお礼を言って荷物を部屋に運んだら2段ベッドになっていて荷物を置くには最適だった。部屋はそこまで大きくないけど十分な広さで清潔感があって快適だった。一泊5500円。

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ラウンジではギャラリーのようにいろんな作家さんの写真を展示したり、自由にコーヒーなども飲める。朝は7時半から牛乳とパンが朝ごはんとして無料で提供してるらしい。

シャワーを浴びてから写真や動画のデータを整理してるけどその量が多くてなかなか片付かない。あっという間に夕方…

スタッフさんに近くで美味しいところを聞いたら最近できた亀鶴さんがオススメですというので行ってみた。

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JR美瑛駅から歩いて5,6分くらいの距離にお店があった。観光地なのに以外と人通りが少なかったけど周りに大きいホテルなどがないから夜はあまり人がいないかも。みんな富良野や旭川に泊まって昼間に美瑛に来てるのかもね。

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予約した19時の10分前くらいにお店に着いたら他のお客さんは誰もいなくて私が入ってから二組の観光客が入ってきたけど皆さん食事のみを頼んでいた。

地酒が結構置いてあったのでまず釧路の福司 純米を頼んだ。

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酒の肴はオススメの日高産のウニ(日高の美味しい昆布を食べて育ったうになので味は間違いなし!)と

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厚岸産の活しまえびの刺身、

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厚岸のまるえもんの牡蠣をまず頼んだ。どれも新鮮で美味しい。北海道の海の幸を堪能できて嬉しい。

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これだけ美味しいと酒も進む。次に頼んだのは増毛の国稀 鬼ころし。やっぱり地元の料理には地酒がよく合う!

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ルイベが食べたくて大泉洋さん似の大将に聞いてみたら「サーモンの刺身はあるけどルイベはないですね。凍らせましょうか?」と。いえいえ、サーモンの刺身でお願いします。笑顔が素敵で人当たりがいい大将だった。

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最後にお店自慢のびえい和牛。一枚ずつ頼めて焼いてくれるので一人でもいろんな部位が楽しめていいね。

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〆のお酒は福島の自然郷 特別純米 無濾過。やっぱり甘口が好きなので福島のお酒を頼んじゃった(汗)。

亀鶴さんで2019年北海道ツーリングの最後の夜を楽しんだ。

2018北海道ツーリング10日目:富良野、美瑛、旭川

早起きは三文の徳!特に北海道に来てからそれをより実感する。昨日青い池は午後の一番混む時間に行って少し嫌な思いをしたので今日はとにかく早く!6時から支度をして6時半にはもう出発。

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ホステルトマールの受付は朝は7時からなのでその前にチェックアウトする人は鍵をバスケットに入れてそのまま出るだけ。お世話になりました。

今日もまたすごくいい天気で、富良野の魅力を引き立てる。前に進むのが大変で、少し進んでまたバイクを止める。

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畑と林、雲と空。

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それに注ぐ太陽が美しい。

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この瞬間、空気、風、匂いが脳裏に焼き付く。

ジェットコースターの路まで行く道がもう素敵すぎてもうこれでいいんじゃないかと思ったけど

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ジェットコースターの路はもっと素敵だった。

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この十日間の旅でかなり汚れてるけどそれがまたかっこいい。あの泥水が飛び散った感じも素敵で後でそのままペインティングでもしちゃうか真剣に悩んじゃう。

走ってみるともっと素敵な景色が目の前に広がる。

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あまりにも素敵過ぎたのでまた逆方向に走る。

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最終的には3回も走った。これはこの旅で初めて。ほんとに遊園地の乗り物に乗るような感じだね。

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最後にスラクストンの記念写真を。

マイルドセブンの丘に移動する。自分でもかなりミーハーなコースを組んだと思ったけど初めての北海道だし、人がオススメするものにはそれなりの理由があるのでまずは従うとこにしたが、

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やっぱり素敵な場所だった。特にこの富良野・美瑛エリアはそれだけではなくて移動する間もずっと素敵な風景が続くのがたまらない。

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撮影ポイントでさえ写真映えをする。朝早い時間だったので他の観光客はあまりいなくてバイク乗りの方が後から2組来ただけでかなり快適だった。

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美瑛は特に近いエリア中に名所が集まってるけど名前が付いてなくても十分素敵なところがいっぱいでどこかを目的にしないで美瑛内をうろうろしても十分楽しいかも。

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北西の丘展望公園の展望台。登ってみると

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思ったよりも高くて美瑛の美しい景色がよく見える。旭川空港へ着陸する飛行機もよく見える。

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公演の入り口がちょっと変だなと思ったら正式な入り口ではなかった。暑くなってきたのでメッシュジャケットに着替える。茨城の大洗まで走るのに必要だったのでそのまま持ってきてずっと邪魔だなと思ったけど今日やっと役に立った!

今日の旭川の最高気温は25度だった。今までの北海道旅の中では一番暑い日だったけど東京では史上初の40度超えを観測!もう帰りたくないな…

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北西の丘展望公園のお土産屋で朝ごはんを食べた。

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まだ北海道でじゃがバターととうもろこしを食べてなかったのでいただく。ちょっと量が多かったかもね。じゃがいもって結構どっしりくる。

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食べてる間ずっと鳥の鳴き声がしてて自然が近くていいなと思ったら目の前にスズメが現れた。なんか食べ物が欲しそうな感じだったのでとうもろこしを上げたら

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それを持って子どもたちのもとへ飛んでいって小さくして子どもに上げてた。5〜6回くらい与えても自分ではあまり食べずに子どもに。立派な親だ。

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隣の方たちがメロンを食べていて見ていたら食べたくなった私もいただく。甘くて美味しい。

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ケンとメリーの木も一応記念に一枚。木の下にはもう観光客が集まり始めていた。そろそろタイムアウトかな。美瑛からはこれで撤収して旭川に向かう。

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次の目的地は旭川市旭山動物園。ペンギンが園内を歩いてふれあえるイメージがあったけど流石にこんな暑い日には無理だろう。

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アザラシが水の中で気持ちよさそう。

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白熊はちょっとバテてたね。無理でもない。

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うちの近くにある動物園のレッサーパンダと比較してもなんか丸くてかわいいな。

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狼も暑さに参って涼しい所で寝てるけどガラスが冷たくて気持ちよかったかもね。

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素敵な角を持ってるエゾシカ。

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丹頂鶴は初めて見た!かっこいい。

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この動物園の日本猿はみんな木の枝を持っていて、またそれを探すのに必死になっていた。なんの意味もないものに必死になってる姿が人間っぽくて笑える。

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こんなに近くでキリンを見たのは初めて。

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カバも可愛かったな。

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もう夏休みが始まったのか駐車場には車がびっしり。バイクは専用駐車場があって少し余裕があって快適だった。

旭川動物園は思ったより楽しくて、動物と人間の距離感をうまく設定してる気がする。他の動物園と角度が違うのかな。今度は家族を連れて行きたいね。

今日の宿はドーミーイン旭川。チェックインは15時からなのでとりあえずバイクを止めてもらって荷物を預けてからお昼を食べにいった。

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旭川駅前まで結構歩いたけどお昼やってない飲食店が多い。みんなお昼はどうしてるんだろう?美味しそうなとんかつ屋を見つけて入った。とんかつ井泉

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暑かったので東京での感覚で生ビール(大)を頼んだらこんなでかいのが出てきた!これ1リトル近くあるんじゃない?嘘みたいな大きさ。

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頼んだのはヒレカツ定食。

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外はサクサク、中はしっとりジューシーで肉も柔らかくて美味しかった。

ホテルに戻り、チェックインしてから風呂入って写真や動画の整理、会社のメールの処理とブログの記事を書いてたらもう夕飯の時間になったので外に出た。

昼間に見といたお店があったのでまっすぐその店へ。

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らんまん。この雰囲気にやられて決めたけどかなりの歴史を持つお店らしい。

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6時から営業してるのを分かって5時55分くらいにお店へ。一番乗りだったけどその後続々お客さんが入ってきたけどマックス3組くらいでそれ以上だと焼くのに時間がかかってお断りしていた。

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ますハイボールを頼んで一杯。

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後、シンク台に置いてある男山を見てたら飲みたくなってそれを頼んだ。

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まずは男山と焼き鳥盛り合わせ。やっぱりこの店は塩よりはタレだな。

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メインの新子焼。美味しかったけど一人で食べるには量が多かったな。ハーフで頼もうと思ったけど女将さんが「大丈夫、食べれる!」と言ったので頼んだらやっぱり多かった。残ったのは持ち帰り。

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隣の5・7小路ふらりーとでも色々食べ歩きしてみたかったけどお腹いっぱいになっちゃったのでホテルに戻った。

さて、明日はどうしようか?初日に行けなかったチキウ岬へ行って、その後はノープラン。

2018北海道ツーリング9日目:襟裳岬、二風谷アイヌ文化博物館、青い池

キャンプの朝は早い。特にライダーになるともっと早くなるのかもね。夜は結構風が強かったけど海からの南風で寒さはなかった。その風のせいもあるかもしれないけど4時半くらいに目が覚めてテントの中でゴロゴロしてたら5時くらいから外のあっちこっちから撤収の物音がしてきた。

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外に出てみるともうすでに多くの方が起きてた。自分も撤収の支度にとりかかる。顔も洗って歯も磨かないと。

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出発の前に昨夜一緒だった皆さんにご挨拶。またどこかでお会いしましょう。良い旅を!

従兄弟(?)のW650さんにも挨拶。今回の北海道ではトライアンフはおろかクラシックバイクもあまり見かけないのでこうやって会えると嬉しい。

実は昨日行くはずだった襟裳岬を今日行く。昨日テントの設営が終わって買い出しをしてたらなんか気持ちが色々忙しくて今日の朝、出発時によることにしたのだが…

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やっぱり太平洋側の霧は無視できないね。昨日行っといたらよかったと反省する反面、霧がかかった海も美しいと思う気持ちがあった。僅かでありながらも岬が見えてきたので喜びながら写真を撮る。

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綺麗。このように少し心惜しいところを少し残しとくとまた今度来られるような気がしてきた。なんか言い訳っぽいけどね。

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霧の中の灯台も幻想的。ライトがついてたらもっと格好よかったかもね。

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岬ではこの植物をよく目にするね。

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今日も朝ごはんはセイコーマートのクリーミーカルボナーラとコーラ。このホットシェフシリーズは朝にピッタリ。

海沿いを、浦河辺りから日高昆布を収穫したり、下処理をするのをずっと見ながら走ったけど日曜日ということもあって小さい子供まで家族総出で作業をしてるのを見ると微笑ましくもあり、尊敬する気持ちもあった。そうやって大事に作ってくれたもの、お粗末にすると罰が当たるなと。写真も撮ってみたかったが、仕事頑張ってる方々に失礼になると思って我慢。

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国道237号をずっと走って二風谷アイヌ文化博物館に到着。大きくて赤い看板を見てアイヌコタンを思い出したけど中に入ってみるとしっかりして丁寧ないい文化博物館であった。もしアイヌ文化に興味があって見に行くのであれば二風谷アイヌ文化博物館をお勧めする。

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外には復元してあるアイヌ族の昔の家が展示されていて奥のほうに入ると博物館の建物があった。受付で観覧料を支払って中に入ると

中にはかなり多くの展示物があって派手なものはそれほど多くなく素朴で温かみのあるものが多かった。また北海道という大自然の中で自然と一緒に生きてきた人たちならでの生活が見えた気がする。

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地図上では平取町にガソリンスタンドが結構あったのでガソリンの心配はそんなにしてなかったけど…日曜日ということもあってほとんどのガソリンスタンドがお休み!グーグルでは営業中と書いてあったエネオスのガソリンスタンドまでお休みで参ったな。スラクストンはリザーブタンクがないのでその表示が0になるとそこで終わり…

お昼に行こうとしたじゃんけんぽんには着いたけど気持ちに余裕がないから正常な判断が難しかった。とりあえずグーグルで範囲を広げてガソリンスタンドを調べてみると24km先に何件かを発見。それだけでは安心できないので一軒一軒電話をしてみた。最初のお店は電話に出ない…2番目のお店でやっと人が出てきて営業中なのか、ハイオクは売ってるのか確認したら両方とも大丈夫とのこと!おお!

日曜に営業してるガソリンスタンドがあることに感謝。普段当たり前に思ってることが実は当たり前ではなくて誰かの犠牲によって成り立ってるということに改めて気が付く。

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今回の旅の準備をしてるときにこのじゃんけんぽんというお店を発見して必ず寄ると思ってた。たぶんこの平取町一番のグルメだと思う。後、「平取」を「びらとり」と読むのをこの店で初めて知った。びらとり和牛ね。

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100%びらとり和牛を使ったハンバーグ150gと極小部位(どの部位なのかは正確に教えてくれない…)のカットステーキ100g。十分なボリュームだ。

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この赤身の肉汁!たまらない。ハンバーグも美味しかったけどこのステーキは歯ごたえもしっかりして(硬いという意味ではない)甘みがあって非常に美味しい。今度は肉だけで頼んで食べてみたい。

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食事の後にガソリンスタンドまでまっすぐ走って行ったけど着いたときには後16Km分しかガソリンがなかった。もし道を間違えたら…ガソリンスタンドがやってなかったら終わったね…

その後は富良野までまっすぐ!空がキレイで、空の色が関東の空よりパステルトーンというか明るいというかなんかが違う。この北海道の空が大好きだ。後、真っ白な雲も好き。ただ、Goproではその色がちゃんと再現できないのが残念だ。

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今回富良野で泊まったのはこのホステルトマール。今年6月にオープンしたばかりですごくキレイだし、設備もちゃんとしてるのに安い。この施設には市の観光促進部署などが関わってる感じがするね。

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寝室?寝床はシングルベッドくらいの空間にコンセントが一つ、電球が一つだけのシンプルな構成だけど落ち付く空間。

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ドミトリーに泊まったけど荷物を持って静かに2階に上がるのは結構大変だった。

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鍵のデザインも凝っていて触ると気持ちいい。シャワーブースもトイレもランドリーもしっかりしていて使いやすい。今度富良野に行くならまたここで泊まりたい。

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チェックインが15時からで着いたのが早すぎたのでチェックインの前に青い池に行ってきた。

今回の旅で富良野・美瑛を終盤のクライマックスと位置づけてかなり期待をしてたけど実際の富良野・美瑛地区は北海道の中でも観光が盛んでどこへ行っても観光客でいっぱいだった。(まぁ、自分も観光客だけど)人がいっぱいで車がいっぱいあるところはあまり好きじゃない。少しガッカリする気持ちがあった。

が!

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富良野・美瑛にはそれを上回る別格の美しさがある。今までの北海道が大自然の美しさだったらここは自然と人間が一緒に作った美しさ。童話や絵本の中から出てきたかのような風景の連続だった。

これは人が集まらないはずがない!

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ホステルの周りにチェーン店の居酒屋が何軒かあったけどどこも観光客でいっぱいな感じだったので観光客が行かなそうな路地裏にある小さいラーメン屋に行った。

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おじいちゃんとおばあちゃんが仲良くやってるお店で3品くらい頼んだのに2品しか出てこなかった。でも3品全部出てきたら食べ切れず結構残したかもね。

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味噌ピリ辛ラーメン。味噌のまろやかさの上にぼんやり辛さが乗った感じでバランスがよくて美味しかった。そんなに味噌ラーメンが好きという感じでもないし、昔から食べてないので昔懐かしいというのはちょっとおかしいけど、昔懐かしい感じがするのはなぜだろう?