大原

先日もまた荒木町へ行ってきた。最近マイブーム(死語w)な四谷三丁目、荒木町!小さいけど素敵なお店がたくさんあるので毎回新しい発見があって楽しい。今回のお店は「懐石 大原 」。

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荒木町杉大門通りの少し年季の入ったビルの2階に位置していて控えめに看板を出してるので注意深く見ないと通り過ぎちゃうかもしれない。

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店内はオシャレまでには言えないけど清潔感あって木でまとまった落ち付く空間だった。カウンターが4席、2人が座れるテーブルが2つ。マックスで8人くらいが入れるお店だけどゆとりをもたせてるのでそれほど狭く感じない。むしろ広い感じまでするね。

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大将の大原さんは少し人見知りというか職人肌というか調理に集中して一品一品丁寧に作り上げてる感じが好感を持てる。どれもレベルが高くて非常に美味しかった。特に春を感じさせる竹の子の料理がよかった。

赤坂 菊乃井

前日は「赤坂 菊乃井」での会食。いつもお世話になってる方との新年会だったのでできるだけ満足いただけるお店を手配したくて、一ヶ月前に予約を入れての訪問だった。本店は京都の老舗、菊乃井で、ミシェラン二つ星の名店。

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これがお店のエントランス!赤坂にありながらこのアプローチにはびっくり。初めての訪問だったので余計に驚いたかも。お店の中も明るくて広い!特にカウンターから見える庭の風景も美してテンションが上がるね。

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席に着いたら料理の前に一献。梅の花を乗せた梅酒で職人さんが一杯ずつ丁寧に注いでくれる。食器から演出まで、一つ一つその完成度の高さにすでに感動してる。

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この日の献立。恥ずかしいながら読めない感じが多い(汗)。

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この日、我々を担当してくださった阿部さん。一品一品料理を出すたびに丁寧に説明してくれて笑顔が素敵で気さくだけど落ち着いて料理を作るときは真剣そのもの。やっぱり仕事をしてる職人さんはカッコいい!

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まず一品目は赤飯蒸し。初めて食べる料理だけど下に赤飯があってその上にあんが乗ってて不思議な感じ。新年なのでめでたい感じに赤飯をベースにしたとのこと。

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次は立春大吉!一つ一つ美味しくて全体の組み合わのバランスもいい。食べてると本当に春が近くに来てるかのような感覚。

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お造りは明石天然鯛がベースで活け〆で8〜10時間熟成さえたものらしい。新海苔の風味もいいし、固めたポン酢とカツオの組み合わせも最高だったけどやっぱり鯛の弾力と食感は最高。

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この日も日本酒をベースに。好きな銘柄がたくさんあったけど名前も聞いてない高級日本酒もたくさんあってテンションがあがる。まず大好きな而今から東一、高砂、鄙願、火いら寿などを楽しんだ。特にこの日初めて飲んだ黒龍 石田屋は衝撃的な美味しさだった。やっぱり和食には日本酒が合うね。

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こちらはマグロだけど普通より小さいサイズのマグロらしい。正式な名前を聞いたのに忘れた(汗)。

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卵醤油にたっぷり付けて食べてのことだったので言われたように食べたらなんという旨さ!円やかな口当たりとマイルドな食感、旨い。

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濃厚なかぼちゃのスープの跡は

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口直しの柚子と山葵のシャーベット!柚子は分かるけど山葵?!こういうシャーベットは初めてだったけど面白い。阿部さんの説明によると人間の味覚はそれぞれ味を感じる層が違うので一番先に甘さを感じてその次に酸っぱさ、最後に辛さが来るのでそれぞれの味を順番に楽しめるということ。本当にその通りで不思議な味わいだけど新しくて美味しい。これでしっかり口直しができた。

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その跡は和牛ヒレ肉のステーキ。炭火で焼いてるので炭火の風味と適切に脂が落ちてるのでさっぱりして美味しい。肉なのに重たくなく爽やか。

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豆乳を固めて豆腐のようにしたものの上にあんを乗せてアクセントとして唐辛子を少々。こちらも初めて食べるものでそのクリエイティブな発想には脱帽。

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続いてクエと九条ネギの鍋。出汁にクエをしゃぶしゃぶして、九条ネギはたっぷり煮込んで食べる。ここまでで結構食べたなと思ったけどしつこくないから普通に美味しく食べられる。茹で加減でクエの弾力が変わるので自分好みで調整して食べるのも美味しいし、九条ネギの甘さも絶品だった。出汁そのものが美味しいのは言うまでもない。京料理だもん。

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〆はすっぽんうどん!うどんの麺はワカメ入り!なんとも不思議な組み合わせだけどそれがすごく合うんだよね。どうやればこういう発想ができるんだろう?やっぱり料理というのはクリエイティブそのものだ。食べ終わったらすっぽんのせいなのか体がほっかほか(笑)。

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デザートは苺のスープとアイスを頼んだ。濃厚な苺の甘さが嬉しい。

約2時間のコースが終わると満足感と幸せな感覚が残る。美味しい料理に素敵お酒、いい人たちとの時間をより幸せにしてくれるね。2019年も頑張ろう!

九つ井 玉川店

来週が娘の誕生日なのでそのプレゼントを買いに家族みんなで玉川高島屋へ。着いたのがちょうど昼時だったので先にご飯食べることにした。そういえば今まで数え切れないほど通り過ぎたのに何故か一回も行ったことがなかった九つ井が気になったので行ってみた。

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広い空間を贅沢に使っていて風情があってふんだんに使われて木の温かい感じが素敵だった。和を感じれる素敵な空間。後で調べたら鎌倉の築百年を超える古民家をそのまま移築したらしい。なるほどね。

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娘は鴨せいろそば、奥様は牛煮込みうどん、私はそば御膳を頼んだ。食前のお茶も美味しい。

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娘がマグロ刺身が食べたいというので誕生日だし、頼んであげたらすごく上品なマグロが出てきた。味も上品!

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最初にこういう紙に包まれた不思議な形の皿が出てきたのでどういう仕組があるのかと見てみると

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紙の裏にそば御膳の品書きがあった!これは面白いね。

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そば三味盛り。まずそばを利用した前菜を楽しむ。同じ素材で作ったのにそれぞれ違う味や食感が面白い。味は違っても全体的にさっぱりして美味しい。

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旬やさいのスープ。和食と洋食の真ん中にあるような味わい。体に優しい感じ。

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一つ一つ品がある。格好つけず素材の美味しさを引き出してる。丁寧な感じが素敵。

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メインの十割蕎麦、少し細めでのど越しがよくて美味しい。

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薩摩芋、ししとう、茄子の揚げ物。そばと一緒に食べるとバランスがいい。

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最後に甘味。揚げてるので外はパサパサして中はあんこが入っていて甘くて美味しい。和食のデザートとしてちょうどいい感じだった。

今回はランチだったけど夜も行ってみたいね。他の料理も食べてみたい。