京都

今年はなんだかんだ京都出張が多いね。行けば行くほどその魅力にどんどん虜になっていく感じ。次は出張じゃなくて旅行で行きたいな。

新幹線に乗って約2時間40分。旅を楽しみながら飽きないちょうどいいくらいの移動時間だと思う。京都まで運んでくれた新幹線に挨拶。いつ見ても素敵だね。

遠い北のほうで台風が通り過ぎていて風が強く雲の動きも早い。太陽を真正面から受けている京都タワーが真っ白に輝いてカッコいい。京都タワーもいつかは一回登ってみたい。

実は予定より少し早めに出発していてお昼を「近又」というお店で食べることにした。江戸時代享和元年(1801年)創業の老舗で一泊三組限定の宿も一緒にやってるらしい。「国の登録有形文化財」に登録されてる建物からはいかにも京都らしい風情が漂う。

今回利用したのは今年の4月にリニューアルされたカウンター席で。以前はここにテーブル席があったらしい。

コースが始まる前にお茶が出てきただけなのにもう気分がぐーんと上がる!もうこの京都らしい雰囲気に酔ってきた。

京料理の割に味が濃くてなんでだろうと思ったらその濃さは味付けではなく素材から滲み出る本来の旨さだった。美味しい。いいものを見せてもらった。

帰りに久しぶりにキレイな夕焼けを見た。素敵。

名古屋・京都出張

最近週末に仕事の割合が多くて先週も仕事で名古屋と京都への出張の予定が入ってしまった。割と最近やってる仕事は楽しくて週末や夜遅く働くのもそれほど苦ではない、むしろ好きなんだけどバイクに乗れないのがちょっと辛いね。

まずこの日の最初のミッションは11時までに名古屋駅に行くこと。いつもの出社時間に出れば間に合いそうだったので平日のルーチンでジムで運動してから品川駅に向かう。

新幹線のチケットは予約してなかったけど余裕で取れる。出張であっても新幹線に乗るとその非日常の旅の感覚でワクワクする。

品川から名古屋までは約1時間半、その時間を存分に楽しまないとね。仕事に影響がない範囲でビールを一杯(少し大きいやつでね)。フェリーで飲むビールもうまいけど新幹線で飲むビールもうまい!

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ビール飲み終わってメール確認してたらもう名古屋!早いね。雲が多いけど晴れていて気持ちいい。少し暑かったけどね。

この日、最初の仕事はシャレオツな「THE GATEHOUSE」で。15階にあるレストランの眺めはすごくて名古屋市内がひと目に入ってくる。店内も広々して優雅な感じで、女性のお客さんが多かった。

仕事は無事終わったが、口内炎のせいでスパイシーの効いた料理を食べるのが辛くて半分くらい残してしまった…

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地元の方に教えてもらった名古屋モーニングの老舗「BUCYO Coffee KAKO」へ。本場のモーニングはどんなもんだろう?と期待を膨らませて店内に入ったら

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ちょうど昼時でモーニングをやってないモーニング空白のランチタイムだった(14時半以降はまた午後のモーニング?というのを頼めるらしい)。仕方なくサンスパプレートというのを頼んだけどまたこれの量が半端なかった!またも残してしまって申し訳ない。

大人しくこの店のシグニチャーメニューの小倉トーストを頼めばよかった。

その後この日の最終目的地の京都へ。

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まずホテルへ行ってチェックイン。今回は泊まったのは「京都グランベルホテル」。最近京都にこういう和モダンなホテルが増えてて楽しい。サービスも申し分ないし、設備もしっかりしていて何よりカッコいい。

夕方の日程まで少し時間があったのでシャワーを浴びてから午後撮った写真を現像してプロジェクトメンバーへ共有したらもう出かける時間!

夕方は京都市役所前駅の近くにある「一之船入」へ。河原町の和の風情溢れる町家をそのままお店にして味わいの深い中華料理屋だった。雰囲気としては和食が出てきそうだけどそこに中華料理が出てくるのが面白い。

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シェフの魏 禧之(ぎ・よしゆき)さんが手掛ける料理は一品一品レベルが高くて繊細な感じが中華料理でも京都の中華料理は一味違う感じ。

食事の間、ずっとプレゼンしてたけど先方にちゃんと伝わったか不安だけど手応えはあったので良しとする。自分がやれることはすべてやったので。

二日目の朝はフリーだったので地元の方が教えてくれたお店に朝ごはんを食べに行く。台風が関東のほうに近付いてるのに京都はキレイに晴れてきて蒸し暑い!

時間が少し早かったので八坂神社の境内を回っていく。もうすぐ祭りがあるのかな?なんか色々準備でみんな忙しそう。あまり分からないけど八坂神社の祭りはすごそうだね。

朝9時で予約した「」に10分前くらいに着いたら一番乗りだった。朝ごはんは8時と9時スタートの2部制で一回にだいたい8人から9人くらいがマックスかな?この日は両方とも満席だった。

大きいテーブルを囲んで用意されてる大皿料理から食べたい量を自分の皿に分けて食べるスタイル。

京野菜をふんだんに使った品のある料理も美味しかったけどこの土鍋炊きたてご飯が美味しすぎて約2年ぶりにお代わりをしてしまった。

1階での食事が済んだら2階に上がって白川を見ながらデザートタイム。この余裕、いいね。時間がゆっくり流れていて落ち着くし、この空気感が大好き。来る度に感じるけど京都にはそこだけの特別な何かがある。だからみんなそこに惹かれて集まってくるのかもね。

ご飯の後、ホテルに戻ってチェックアウトをして今回の出張の最終目的地へ移動。

この日は真夏日ですごく暑かった。京都が盆地なのもあって東京とその暑さの性質がちょっと違うような気もする。しかし、その暑さなんかお構わなしにキレイで魅力的。いつかは京都の町家で一回住んでみたい。

気温が上がるのにつれて空もどんどん青くなってくる。空と木造の壁とのコントラストが面白くてシャッターを切った。やっぱり京都はフォトジェニックな町だな。

再び八坂神社の前を通るのになんだか風景が嘘みたいにキレイで青すぎる空を合成したかのような感じだった。編集のときにより自然な感じにしようとしたけどこの辺が限界だった。面白いくらい晴れてきたな。

その分、暑い。

今回出張の最後は京都のイタリアン名店「リストランテ キメラ」へ。

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祇園の町家をリノベーションして外は和風の佇まいをそのまま守って中は現代的にモダンに仕上げてるいかにも京都らしいスタイルのお店。

鮎のコンフィから始まるコースは京都やヨーロッパ各地の素材を適材適所に使ってシナジーを生み出してる感じ。イタリアンはそこまで詳しくないので大きくは言えないけど控えめに言ってすごく美味しかった!

ミーティングも最初は少し噛み合わない感じがしたけど料理が運ばれてきてその美味しさに感動するうちに打ち解けて自然に盛り上がっていった。やっぱり料理の力はすごい。

これで週末の3回のミーティングも無事終了して後は結果を待つのみ。うまくいきますように。

新年初、京都出張

2019年の初出張は京都、なんかめでたいね。そこまで重たい案件ではないので気が楽。いつもは京都・大阪辺りは日帰りだけど今回は一泊二日なのもいいね。

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いつもは新宿方面の湘南新宿ラインに乗るけどその反対側を走る横須賀線に乗ってとりあえず品川まで。JR品川駅で駅弁を買う。新幹線のキオスクでも駅弁を売ってるけどJRのほうが種類も多いし、美味しい気がする。この駅弁屋で「冬の彩」という駅弁を買ってから新幹線に乗り込んだ。

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席に座ったらすぐ荷物を片付けて早速駅弁を食べる。出張ではあるけどテンションが上がる!新幹線で食べる駅弁はやっぱり美味しい。

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新幹線が静岡県を通過するときにキレイに富士山が見えてきたので急いでカメラを取り出して写真を撮った。電線や建物などに隠れてあまりキレイに撮れなかったけどこの一枚だけちゃんと撮れてる。嬉しい。

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久しぶりの新幹線を楽しんでたらあっという間に京都に着いてしまった。後1時間か2時間くらい乗っていたかったな。

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京都駅のトイレの壁のタイルに見惚れて写真を撮ってたら通ってる人たちに変な目で見られてしまった(汗)。やっぱり京都は素敵だね。この一泊二日の出張で京都らしいものをたくさん見てきた。次の仕事に活かせるといいね。

OZ1065

今回の出張は一泊二日なので何かしら忙しい。午後の会議が終わってすぐ金浦空港に向かったけど夕方の渋滞にハマってしまって空港まで2時間もかかってしまった。夕方の移動には気をつけないとね。

搭乗手続きをしてラウンジへ行こうと思って空港の2階に行ったら出国ロビの中に移動されたらしい。保安検査場の中に入ったら空港が拡張されていて以前よりかなり広くなってる!

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新しいラウンジは4階に位置していて新しくなってたけどサービスは以前とあまり変わらないしょぼい感じだった。その上、スペースが狭くなっててぎゅうぎゅう詰めなのに座る席がなくて立って待ってる人もいてあまりよくないね。こういう所をケチってどうすんだ…

一ついいのは搭乗ゲートがラウンジのすぐ下。ホームアドバンテージ!

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帰りも飛行機が飛んだらすぐ機内食の配膳が始まった。今回は念願のサムパプがメニューにあった!やっぱり機内食の中ではこのサムパプが一番好き。

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こうやって葉っぱに全部乗せて包んで食べるともう別世界!肉の味付けもこういう食べ方に合わせてバランスがよくてあの味噌もちょうどいい感じ。これが食べたくてアシアナ航空に乗ると言っても過言ではない。

しかし、羽田と金浦間のフライトに使われてる機材がA330でかなり年季が入っていて特にこのOZ1065便はもっと古くて機内のエンターテイメントシステムが操作しづらい。こちらの路線にもA350を投入してくれないかな。

ハヌヴィノ(Hanuvino)

今回は一泊二日の日程で一回だけのディナーだったのでできるだけ美味しいものを食べたいと希望を伝えたら「ハヌヴィノ(하누비노)」というお店に連れて行ってもらった。ハヌは韓牛という意味で日本で言う和牛のような感じでヴィノはワインのイタリア語。要するに韓牛とワインが楽しめるお店。

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お店の佇まいから高級・オシャレのイメージが読み取れる。最近韓国ではこういったフュージョン系のオシャレ焼肉屋が増えてるらしい。また大人気だった。

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座ったらすぐお通しが出てきたけど韓国らしいものがいっぱい出てきた。特にこの青唐辛子が出てくるとどんだけオシャレな店であれここが韓国ということを激しく主張してくる。実はこの青唐辛子はあまり辛くなくてみずみずしい野菜に近い感覚かな。青唐辛子は小さいやつのほうが辛い。(大きくても辛いやつがあるのがまた罠w)

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まずはワインを頼んだ。そういえば最近日本酒ばかりでワインは久しぶりだね。このTwo Handsはオーストラリアのワインは世界的に評価が高いらしくて飲みやすくて美味しかった。特にそんなに癖もなくマイルドな味で牛肉の味を引き立たせてくれる。程よい!

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韓牛のヒレとサーロイン!最近の韓牛の霜降りもすごいね!熟成肉だそう。このビジュアルだけでどれくらい美味しいお肉なのかがわかっちゃうね。

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焼いていくとテンションも一緒に上がっていく。肉は店員さんが全部焼いて切ってくれる。

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一口入れると口の中で溶けてなくなる!結構な量を頼んだと思ったら一瞬で無くなった。美味しすぎる!いくら食べても足りない気がしたので肉は諦めて〆の炒め飯を頼んだ。

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作ってくれてる店員さんの手が見えない!これがまた絶品でお肉の味がそのまま濃縮された特製チャーハン!炭水化物抜きダイエットとか関係なく欲望に負けてペロリと。最後はスプーンについてる米粒まで舐めてぜんぶ食べちゃうくらい美味しかった。あ、また食べたい。

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料理が美味しすぎたのでワインをもう一本頼んだ。牛肉と赤ワインの組み合わせは真理だね。

いや、美味しすぎて幸せな夜。