画竜点睛

イギリスからトライアンフのエンブレムが届いたけど本人確認必須の謎の縛りをかけられてたので週末になってやっとエンブレムを手に入れることができた。すぐさま夢工房ハイライトの岡師匠に連絡したらいつでも大丈夫ということだったので次の日の午後に岡師匠の元へ。

どうやってバランスよくエンブレムを貼るのか気になってたけどやっぱりガイドとマスキングテープで位置をしっかり定めてから貼っていく。さすがプロの仕事だ。スラクストンはセンタースタンドがないので水平を合わせたりバランスをチェックするときは自分がセンタースタンド代わりにバイクを支えたりして20分くらいですべての作業が終了。

やっぱりエンブレムがあったほうが全体がしまって見えてバランスがいいね。もう少しうまく写真を取りたかったけどすでに夕日になってしまったのでこの辺で。

カッコよすぎてニヤニヤが止まらない(笑)。

Thruxton 1200 Basalt Grey

スラクストンを迎え入れてから3年半。一緒に過ごした時間だけ愛情も深くなってきてこれ以上のバイクはないと思ってるけど少し変化を与えてみたくなってきた。今まで散々カスタムしてきたけど自分やスラクストンに詳しい人じゃないとわからないくらいのことくらいでビジュアル的には大きく変更したことはなかった。

以前からタンクの色を変えてみたい気持ちはあったけど変えたい色に対しての確信がなかった。それがSHOEI Glamsterのバサルトグレーのヘルメットを買ってやっぱりこの色が好きと分かったのでタンクを同じ色に変えることにした。

どこに頼めばいいか分からなくてとりあえず「川崎市 バイク 塗装」でググってみた。いくつかの会社のリストの中に他の会社と少し系統が違う「夢工房ハイライト」さんを見つけた。代表の岡さんの経歴やそのブログなどを読んでたら色々信頼できそうだった。早速お問い合わせフォームから連絡してみるとすぐ返信が来たのでメールでやり取りしてその週末に正確な見積もりなどをもらうために夢工房ハイライトさんを訪問することに。週末に行ってみたらオフィス兼工房は岡さんの趣味が詰まった空間でまた岡さんの人柄や雰囲気からここは間違いないと確信した。実は来年の1月くらいに頼もうと思ったけど岡さんからタンクの単色塗りであれば2〜3週間でできると仰ってくれたのでそのまま作業をお願いして置いてきちゃった。それからちょうど2週間で出来上がったと連絡をいただいたので早速その翌日に迎えに行った。

おお!夢工房ハイライトさんに着いたら工房の前に我がスラクストンがあった!なんということでしょう~!思わず口から「カッコいい…」と漏れてしまった。今までのホワイトも気品があって爽やかで大好きだったけどこのバサルグレーは渋くてワイルドな男らしさがある!タンクの色だけでこんなにガラッと変わると思ってなかったのでビックリ!もうとにかく良すぎ。

達人?職人らしい渋い表情でスラクストンを見つめる岡さん。この出来栄えには尊敬の念しかない。

エンブレムは新しいやつをイギリスのトライアンフパーツ専門店のbike-parts-triumph.com(ここの送料が一番安かった)にオーダーしたけど塗装の出来上がりが早すぎて間に合わなかった。今空を飛んできてるので届いたらまた岡さんに貼ってもらう予定。エンブレムがなくてもそれほど違和感はないが、タンクが横に長いので何かしらワンポイントがほしい。

ヘルメットとタンクの色を見比べても肉眼ではその差がよく分からなかった。写真だと光の加減などで少し差があるように見えるけど。

自分が想像したより200%くらいの完成度で大満足。

道志みち

今年の梅雨はやけに長い。日曜日も午前中は雨らしい。この時期なので仕方ない。いつもなら朝6時に目が覚めるけどなぜかこの日は6時半に。日曜日だし、まぁいいか。

起きたらまずスマートフォンに手が伸びる。メールやLINEをチェックしてインスタを見てからツイッターを一通り。うん?雨の予報が変わった?窓から外を覗くと雨の気配なし!これは走らないとね。

急いで支度をする。千葉方面は雨予報が変わってないので道志か伊豆かだね。とりあえず海老名まで行ってみよう。

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川崎市内も7時が過ぎてるのにありえないくらい空いてる。こんなに走りやすし尻手黒川道路は初めてかも。東名も空いていてあっという間に海老名SAに到着。二輪駐車場がありえないくらい空いてる!止まってるのは私のスラクストンと赤いレブルが一台の2台のみ。

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スラクストンがますますイケメンになってる。今日はタンクバッグの代わりにバックパック。写真や動画を撮るよりできるかぎりツーリングをそのまま楽しみたい気持ち。

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道志みちも週末ではありえないくらい空いていて思う存分ワインディングを楽しんだ。道志みちでこんなに楽しく走れたのはいつぶりだろう?最高すぎる。

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道志みちからそのまま山中湖まで。いつもの山中湖の駐車場に行くときに初めて「みさきキャンプ場」が目に入ってきたけど湖と芝生、テント、またそれを照らす太陽の組み合わせが優雅ですごく素敵に見えた。今度行ってみよう。

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道志みちを走ってるときは富士山の頂上のほうが少し見えてたのでもしかするとその姿を見せてくれるのではないか期待したけどやっぱりだめだった。山中湖の駐車場に着いたらその姿を完全に隠してしまった。これだけ素敵な空の下でツーリングができたことに感謝しないとね。

帰りはノンストップで家まで。

道志みち

先日県をまたぐ移動も解禁になって週末の雨も今週はお休みのようだ。もう走らないとね。久しぶりのツーリングにまたもや小学生遠足症候群が発症してしまってあまり眠れない(笑)。

4時くらい目が覚めて寝たり起きたり、結局我慢できず5時半に起きて支度を始める。シャワーを浴びてからルーチンのように準備をすすめるのだが、久々のツーリングに勝手を忘れてなんか色々抜けてるところが多くて時間がかかる。

またこの日は動画の撮影にも挑戦!朝の出発シーンから撮り下ろそうとあれこれアングルを設定して開始したもののやっぱり一人ですべてを行うのはなかなか難しい。キーを回したり、エンジンを掛けたりするのを撮るだけでも片手は常にカメラを持っているので思うように行かない。またカメラのファインダーを見ながら動作をするので遠近感がおかしくドタドタ。

出発時に撮影したものを繋いでみたもののあまりうまく繋がらない。圧倒的に撮れ高が少ない。動画の完成度は編集も大事だけどやっぱり元の素材のクオリティによる部分が大きいね。

カメラで撮ったものとGoproで撮ったものでは異質感がすごくて使いづらい。今後の宿題だね。色々いい勉強になったので次はもう少しうまくいくかも。あ、新しい機材も必要だな(笑)。

横浜町田から4kmくらい事故渋滞してたけどそれ以外はそんなに混んでなかった。事故は走行車線での3台が絡んでるものだったけどやっぱり速度の出しすぎには気をつけないとね。

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久しぶりの海老名SAはかなり空いていた。朝早い時間だからかな?二輪駐車スペースがこんなに空いてる。

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Bremboブレーキも馴染んできて本来の性能を発揮してくれていて頼もしい。それとブレーキもいいけどNewFrenのブレーキディスクがいい働きをしてくれてる。この組み合わせの安定感は半端ない。

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海老名SAはまだ工事が続いていて朝7時のフードコートで食べられるのは丼ものととんこつラーメンしかなくて軽く済ませたかったので中国料理世界チャンピオンの肉まん屋さんへ。このお店の外観もなかなかパンチが効いてるけど店の前で何食べようか悩んでるお父さんもそれに負けないくらいパンチがあった。

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ここの肉まん、結構ボリュームがあってこれだけでお腹いっぱい。後、久しぶりのコーラ。

海老名SAを出て厚木から圏央道に入って相模原ICで降りてそのまま道志みちへノンストップで走る。

道志みちは交通量もそれほど多くなく天気もよく最高のツーリング日和。適度なワインディングロードをリズミカルで走ってると体の奥からアドレナリンが湧き上がるのがわかる。このままどこまでも走っていきたい。

道の駅どうしはそのままスルーして山中湖まで走っていく。

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山中湖では残念ながら富士山を見ることができなかった。でもここまで楽しく走れただけでも感謝しなきゃ。

富士山は雲に隠れていても風に揺らぐ葉っぱが気持ちいい。

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ちなみにGoproの電池の減りが早くて予備のバッテリーを持ってこなかったことを後悔してたけどスマホ充電用のUSB-Cがそのまま使えたのでしばらくスマホの代わりにGoproを装着して充電。あのクリア・ロングホールスクリーンがなかったらその位置で充電しながら動画を撮ってもよさそう。iPhoneも次のバージョンではLightningケーブル辞めてUSB-Cにしてくれないかな?

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帰りは道の駅どうしに寄って大好きな鮎の塩焼きをいただく。これがたまらない。こんなに暑い日はビールでも一緒に飲みたいのだが、仕方ない。

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道の駅どうしは入場制限をしていていつもなら駐車場で利用してる広場も閉鎖していた。また道志川へ降りる道も閉鎖してたので道志川にふれられなくて残念。でも少しずつ日常に戻れることに感謝しないとね。

ほんと久しぶりにバイクに乗れてよかった!

brembo

普段乗ってるときはそれほどThruxton1200の制動性能に不満がなかったけど北海道など荷物をたくさん載せてのロングツーリングやスピードが出てた時の急停止の際にはノーマルブレーキに少し心細さを感じたのは事実。最初からThruxton1200Rにすればよかったかもしれないけど無印のほうがどストライクだったので仕方ない。

バイクに乗れば乗るほどブレーキの重要性がよりわかってきて少しでも性能がいいものを付けて万が一の事態に備えたかった。色々調べてもThruxton1200のブレーキアップグレードに関する情報を探せなくて半分諦めてたところ、イタリアのFreeSpritsという会社からThruxton1200用のbrembo kit(Front, Rear)を製造販売してるとの情報を入手した。なんて変態な会社なんだ!(最高の褒め言葉)

早速トライアンフ横浜港北の大澤さんに相談してパーツの調べや入手をお願いして動いていただいたけどコロナの影響でイタリアからの荷物がなかなか日本に届かない。2月に注文して4月にやっと到着、ちょうど車検と同じタイミングだったので一緒にお願いした。

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こちらがフロントの方。ノーマルの310mm径ツインディスク、2ピストンフローティングキャリパーを340mm径ツインディスク(NewFrenのフルフローティング)、brembo製4ピストンチタニウムキャリパーにアップグレード。

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リアは、ノーマルの220mm径シングルディスク、 2ピストンフローティングキャリパーを300mm径フルフローティングブレーキローター、brembo製4ピストンチタニウムキャリパーにアップグレード。

念願叶ってこれ以上カスタムはもうないと思った矢先、フロントブレーキの感覚が想像したものと違う(汗)。ブレーキレバーの遊びが大きいというか全体を100にすると80くらいが遊びで残りの20くらいからブレーキが効いてくる感覚だった。より鋭いブレーキの効きを想像してたのでなんだか拍子抜け。

大澤さん曰く、ブレーキの容量が2ピストンから4ピストンと2倍になったのにマスターシリンダーの容量がそれに付いていけないから生じる問題らしい。これを改善するにはThruxton1200Rのマスターシリンダーに交換する方法があるけど1200と1200Rではハンドルの径が違うのでハンドル全体を交換する必要があるらしい…。とりあえず見積もりをお願いしといた。こうなったらハンドル周りを全部rizomaに変えてしまうのもあり?