Thruxton 1200 サイドスタンド プレート

実はかなり前からスラクストン用のサイドスタンドプレート(下駄と言うよね)をずっと探してた。純正のサイドスタンドだと接地面積が細いので真夏のアスファルトやちょっとした非舗装の地面、キャンプのときにそのままバイクを停めとくことはなかなか安心できないのでどうしても欲しかったけどやっぱりマイナーな機種なので専用のものは見つからなかった。

それが先日偶然「サイドスタンドプレート」という単語をどこかで見つけたので試しにAmazonで検索してみたらなんとスラクストン専用のサイドスタンドプレートがあった!そのまま注文して約10日くらいで中国からものが届いた。

うーむ。Amazonページの商品写真と微妙に仕様が違うのと最後の仕上げが雑過ぎて不安がよぎる!ほんとに合うのかな?とりあえずバイクをリアスタンドに固定してサイドスタンドを浮かせてから履かせてみたけど微妙にサイズが合わない(汗)。ボルトを締めても上部のプレートと下部のプレートの間に隙間ができてしまう。やっちゃったか…

もう仕方ないと思ってリアスタンドを外してサイドスタンドを下ろし重量をかけてみたら下のプレートの溝にサイドスタンドが完全にはまって後ろ側にできてた隙間がなくなった!自分のやり方が下手なだけだった。疑ってごめんね。

付けてみると最初思ったよりも完成度も高い感いし、他に当たるところもないのでしばらくこのまま使ってみるか。

画竜点睛

イギリスからトライアンフのエンブレムが届いたけど本人確認必須の謎の縛りをかけられてたので週末になってやっとエンブレムを手に入れることができた。すぐさま夢工房ハイライトの岡師匠に連絡したらいつでも大丈夫ということだったので次の日の午後に岡師匠の元へ。

どうやってバランスよくエンブレムを貼るのか気になってたけどやっぱりガイドとマスキングテープで位置をしっかり定めてから貼っていく。さすがプロの仕事だ。スラクストンはセンタースタンドがないので水平を合わせたりバランスをチェックするときは自分がセンタースタンド代わりにバイクを支えたりして20分くらいですべての作業が終了。

やっぱりエンブレムがあったほうが全体がしまって見えてバランスがいいね。もう少しうまく写真を取りたかったけどすでに夕日になってしまったのでこの辺で。

カッコよすぎてニヤニヤが止まらない(笑)。

Thruxton 1200 Basalt Grey

スラクストンを迎え入れてから3年半。一緒に過ごした時間だけ愛情も深くなってきてこれ以上のバイクはないと思ってるけど少し変化を与えてみたくなってきた。今まで散々カスタムしてきたけど自分やスラクストンに詳しい人じゃないとわからないくらいのことくらいでビジュアル的には大きく変更したことはなかった。

以前からタンクの色を変えてみたい気持ちはあったけど変えたい色に対しての確信がなかった。それがSHOEI Glamsterのバサルトグレーのヘルメットを買ってやっぱりこの色が好きと分かったのでタンクを同じ色に変えることにした。

どこに頼めばいいか分からなくてとりあえず「川崎市 バイク 塗装」でググってみた。いくつかの会社のリストの中に他の会社と少し系統が違う「夢工房ハイライト」さんを見つけた。代表の岡さんの経歴やそのブログなどを読んでたら色々信頼できそうだった。早速お問い合わせフォームから連絡してみるとすぐ返信が来たのでメールでやり取りしてその週末に正確な見積もりなどをもらうために夢工房ハイライトさんを訪問することに。週末に行ってみたらオフィス兼工房は岡さんの趣味が詰まった空間でまた岡さんの人柄や雰囲気からここは間違いないと確信した。実は来年の1月くらいに頼もうと思ったけど岡さんからタンクの単色塗りであれば2〜3週間でできると仰ってくれたのでそのまま作業をお願いして置いてきちゃった。それからちょうど2週間で出来上がったと連絡をいただいたので早速その翌日に迎えに行った。

おお!夢工房ハイライトさんに着いたら工房の前に我がスラクストンがあった!なんということでしょう~!思わず口から「カッコいい…」と漏れてしまった。今までのホワイトも気品があって爽やかで大好きだったけどこのバサルグレーは渋くてワイルドな男らしさがある!タンクの色だけでこんなにガラッと変わると思ってなかったのでビックリ!もうとにかく良すぎ。

達人?職人らしい渋い表情でスラクストンを見つめる岡さん。この出来栄えには尊敬の念しかない。

エンブレムは新しいやつをイギリスのトライアンフパーツ専門店のbike-parts-triumph.com(ここの送料が一番安かった)にオーダーしたけど塗装の出来上がりが早すぎて間に合わなかった。今空を飛んできてるので届いたらまた岡さんに貼ってもらう予定。エンブレムがなくてもそれほど違和感はないが、タンクが横に長いので何かしらワンポイントがほしい。

ヘルメットとタンクの色を見比べても肉眼ではその差がよく分からなかった。写真だと光の加減などで少し差があるように見えるけど。

自分が想像したより200%くらいの完成度で大満足。

brembo

普段乗ってるときはそれほどThruxton1200の制動性能に不満がなかったけど北海道など荷物をたくさん載せてのロングツーリングやスピードが出てた時の急停止の際にはノーマルブレーキに少し心細さを感じたのは事実。最初からThruxton1200Rにすればよかったかもしれないけど無印のほうがどストライクだったので仕方ない。

バイクに乗れば乗るほどブレーキの重要性がよりわかってきて少しでも性能がいいものを付けて万が一の事態に備えたかった。色々調べてもThruxton1200のブレーキアップグレードに関する情報を探せなくて半分諦めてたところ、イタリアのFreeSpritsという会社からThruxton1200用のbrembo kit(Front, Rear)を製造販売してるとの情報を入手した。なんて変態な会社なんだ!(最高の褒め言葉)

早速トライアンフ横浜港北の大澤さんに相談してパーツの調べや入手をお願いして動いていただいたけどコロナの影響でイタリアからの荷物がなかなか日本に届かない。2月に注文して4月にやっと到着、ちょうど車検と同じタイミングだったので一緒にお願いした。

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こちらがフロントの方。ノーマルの310mm径ツインディスク、2ピストンフローティングキャリパーを340mm径ツインディスク(NewFrenのフルフローティング)、brembo製4ピストンチタニウムキャリパーにアップグレード。

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リアは、ノーマルの220mm径シングルディスク、 2ピストンフローティングキャリパーを300mm径フルフローティングブレーキローター、brembo製4ピストンチタニウムキャリパーにアップグレード。

念願叶ってこれ以上カスタムはもうないと思った矢先、フロントブレーキの感覚が想像したものと違う(汗)。ブレーキレバーの遊びが大きいというか全体を100にすると80くらいが遊びで残りの20くらいからブレーキが効いてくる感覚だった。より鋭いブレーキの効きを想像してたのでなんだか拍子抜け。

大澤さん曰く、ブレーキの容量が2ピストンから4ピストンと2倍になったのにマスターシリンダーの容量がそれに付いていけないから生じる問題らしい。これを改善するにはThruxton1200Rのマスターシリンダーに交換する方法があるけど1200と1200Rではハンドルの径が違うのでハンドル全体を交換する必要があるらしい…。とりあえず見積もりをお願いしといた。こうなったらハンドル周りを全部rizomaに変えてしまうのもあり?

ラジエーターガード

今週の週末も変わらずの梅雨空でずっと雨が降ってたけど来週土曜にはもう北海道へ旅立つのでエンジンオイルを交換しに雨の中トライアンフ横浜港北へ行ってきた。

オイル交換のついでに前から気になったラジエーターガードをつけてもらった。トライアンフ横浜港北さんのECサイトではユニオンジャック模様のステンレスのものしかなくてどうしようか迷ったけど今回の北海道でも半分はキャンプなので万が一念のため付けることにした。ダメ元で大越さんに黒はないのか聞いてみたら黒もあるらしい!それにユニオンジャック模様もなくシンプルで機能的で純正のような形だったのでより気に入って黒に即決。

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全く違和感なし!虫や飛び石が飛んできても大丈夫そう。もう来週の北海道ツーリングが楽しみで仕方ない。