ふるさと納税

今度の北海道旅ではできるだけ地元のものを食べて飲んで泊まって、少しでも貢献できるようにしたかったけど期間が決められてる旅で先を急ぐのもあったし、あまりお店などがなくて、何もお返しず、世話だけなって少し気が重いところがあった。

美しい自然をちゃんと守ってくれて、快適に移動できるように道路をきちんと管理してくれて、疲れたら休めるように絶景があったら写真が撮れるようにと人があまりいないところにもちゃんと駐車スペースを作ってくれて、これでも利益が残るか不安になるような安い料金で綺麗なキャンプ場を運営して旅人が快適に過ごせるようにしてくれた自治体と地元の方々へ少しでも感謝の気持ちを伝えたかった。どういう方法があるか考えてみたら、ふるさと納税というのを思い出した。

できたら自分が通ったすべての自治体へ収めたかったが、現実的には厳しいのでより印象的だった稚内市と知床の羅臼町、野付半島の標津町えりも町、支笏湖の千歳市へ小さい額でありながらふるさと納税を行った。そしたらたくさんのお礼品をいただくことに…辞退したいところだが、地元で取れた美味しそうな特産品を見てると食べたくなっちゃってお礼品まで申請しちゃった。どんだけ欲深いんだか…

少しでも北海道の町々と結ばれていたい気持ちもあったしね。来年もまた北海道へいけますように。

2018北海道ツーリング8日目:再び霧多布岬、釧路市湿原展望台、百人浜オートキャンプ場

普段オフィスで仕事をしていると天気がそこまで関係することってあまりない。大雨でも、大雪でも、台風がきても、暑くても、寒くても…オフィス内は快適に仕事ができるようになってる。なので毎日そこまで天気を気にすることなく生活してきてた。駅から家まで歩くときに雨が降るかくらいを気にしてたね。

このようにバイクで北海道を回るような旅をしてると天気が人間に与える影響を精神と体の両方で実感する。北海道の大自然を前に人間って本当小さい存在なんだと改めて実感する。

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北海道に来てから朝がもっと早くなってきた。4時くらいでも明るくなってきちゃうので体も自然にそれに反応して遅くても5時は起きちゃう。この日も朝一番風呂の贅沢を味わう。旅館くりもとの風呂も標津のホテル川畑と似たような構造をしてる。北海道ではこういうのが一般的かもね。

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こちらが旅館くりもとの朝食。一つ一つ丁寧作ってとても美味しかった。全体のバランスもすごくいい。

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和食の朝ご飯に牛乳が出るのは北海道ならではの。牛乳は標津のほうが美味しかった。

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こちらもご飯は北海道産のゆめぴりか!ここ半年、体重を管理しながらご飯を一度もお変わりしたことがないのにこの日それを破ってしまった。ゆめぴりかが美味しすぎる。

先代から山形の農家と契約してコシヒカリを定期的に送ってもらってるけどそれをゆめぴりかに変えようか真剣に考えてる。

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旅館くりもとのロビー。

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基本キレイさを保ってるけど、実は旅館よりは飯がうまいビジネスホテルに近いかな。2階の客室フロアは全体的にカーペットが敷かれてるけどなんか廊下で変な匂いがするんだよね。部屋はそんなことないけど…匂いに敏感な方は避けたほうがいいかも。でも料理はすごく美味しくてコスパもかなり高いと思う。個人的にはかなり好きな宿だけどね。

霧が弱くなってきてたので昨日失敗した霧多布岬へ再チャレンジ!

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お!今日はその姿を見せてくれるんだね。

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やっぱり素敵だね。諦めてそのまま出発したら損するところだった。

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キレイ。

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なんかいいね。癒やされる。

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徐々に霧がなくなってより鮮明に見えてきた。なんか霧多布岬が私に気を許してくれるような。嬉しい。

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次の目的地の釧路湿原に向かって出発するも海の向こうの霧多布と小島の素敵な姿でまたバイクを止める。

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後で調べたら小島というらしいが、本当に小島という名前が似合う島だった。素敵。

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こちらは嶮暮帰島というらしいが、地図では分からない。横から見るとこんな可愛らしい姿をしてるのを。

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少し進んでまたバイクを止めざる得ない。なんて素敵なんだ。琵琶瀬展望台から見た霧多布湿原。

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ほたてラーメン、食べてみたかったが、朝ごはんをしっかり食べすぎて今は食べれない。オホーツク海沿いを走るときに匂ったホタテを焼く香ばしい匂いを思い出す。

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少し走ると何だこりゃ!もう素敵すぎるじゃないか!ああ。

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ちょうどいいところにパーキングエリアがあってバイクを止めて写真を撮ったが、このペースだと今日中にえりも町に着かないかもね(汗)

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釧路市の手前、別保辺りのパーキングエリア。今朝飲もうと缶コーヒーを旅館の冷蔵庫に入れたのを思い出したけどもう遅い。コーヒーが飲みたかったところで自販機を見つけてバイクを止めた。またこのときに虫の残骸処理用のタオルがなくなったのも発覚。

北海道でこの一週間で多分何千匹くらいの虫を殺してきたかもしれない。本意ではないけど走ってると虫が勝手にぶつかってくる…そのときに役に立つのが濡れたタオル。この一週間苦楽を共にしたタオルをなくして心が痛む。

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釧路市湿原展望台に到着。なんか自己主張が強い建物だと思ったら地元の有名建築家が設計したらしい。

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展望台に登るのは有料だったが、展望台からはあまりよく見えない。湿原よりは釧路市のほうがよく見えたかも。

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展望台から出て木道を歩いて森の中を進む。

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吊橋を渡って

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30分くらい歩くとサテライト展望台が出るか、この展望台が本物だった。地平線まで広がってる釧路湿原の全体姿を見ることができる!なんて大きさなんだ!日本よりはアフリカの草原のようだ。

えりも町に向かって走ってると徐々に晴れてきて

走ってて最高に気持ちいい。

伊豆スカイラインを思い出す高速ワインディングの山道も走ったりしてると

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また、素敵な景色でバイクを止める。

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北海道の空と雲はなんか特別な感じがする。この透明感はなんだろう。

晴れの日の国道336号は最高。

素敵な雲、空、こういう道を走れて幸せ。

ただ、人も店も何もない道がずっと続くのでガソリンは336号に入る前にちゃんと入れといたほうがいいかも。

えりも町に入ってからトンネルが結構あるのだが、トンネル内は濡れていてミストで充満してすごく寒かった。山手トンネルみたいに真夏日だとミストを発生する装置でもあるのか見て回ってもそのようなものは見当たらなくて…自然的に発生してるのかな?とにかく寒かった。トンネルから出るとメガネもシールドもGoproもみんな気温差で曇ってしまう。

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今日は百人浜オートキャンプ場。土曜日なのでファミリーキャンプの人が多いかなと思いきや、ライダーさんのほうが全然多かった。バイクでフリーサイトだと一泊310円!本当それで運営ができるのか?心配になる。310円でも必要なものは全部揃えていて何一つ不便なことはなかった。

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今日の寝床。芝生がきもちいい。

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静岡からR1200GSでいらっしゃったぽんさんと横浜からいらっしゃったW650乗りの方。

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買い出しにキャンプ場から15Kmくらい離れたえりも町まで行ったが、目当てのスーパーが潰れてた…仕方ないのでセイコーマートで買い出し。北海道に着いて間もないときは記念にとセイコーマートへ行ったが、今はセイコーマートがないと困るね。

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洗濯物が溜まってたのでコインランドリーで洗濯。乾燥機から出した直後のこの暖かさが気持ちいい。

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サッポロクラシックを飲みながら晩ごはんの支度をする。

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このセイコーマートの塩漬けきゅうりがお気に入り。行くと必ず買う。

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ご飯を炊いて

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セイコーマートで買ってきたラム肉とカット野菜でジンギスカンを作って

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ご飯に載せて食べると最高にうまい!実はまたもご飯が水気が多くて若干失敗気味だったけどジンギスカンの旨さがそれをカバーしてくれてる。

ご飯と酒を飲みながらぽんさんと話し込む。ぽんさんも今回が初めての北海道でなんと今日着いたらしい!小樽から洞爺湖に寄ってえりも町まで!さすがR1200GS。バイク話に盛り上がったり、明日からのコースを一緒に考えたり、オススメしたり、すごく楽しかった。こういう仲間たちが一緒にいると酒も進むね。

やっぱり北海道は楽しい!