RESISTANT ULTIMATE

今回の北海道ツーリングではあまり天気に恵まれなかったけどしっかり対策して行ったのでそれほど苦労はしなかった。ただ、面倒なだけ。戻ってきてからその面倒をどうにか減らすことができないか工夫してる。やっぱり自分が追求するカッコよさと機能性の間での葛藤がある。

もう割り切るしかない。ロングツーリングは機能性中心にギアを再構成する。その第一弾として防水のバッグパックを買うことにした。今まではTANNER GOODSのWilderness RucksackFILSON DUFFLE BAG MEDIUMを使っていたけどちゃんとした防水性能は期待できなかった。しっかりした防水性能と容量、機能性を中心にリサーチを開始。

調べてる最中にPinterestを開いたらTactical bagのジャンルをオススメしてくれるのではないか!ちょうど自分がイメージしてたものに近い感じでその中で自転車関連バッグを中心に開発・販売してるRESISTANTという会社のULTIMATE

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タフな作りで沢山の荷物もガンガン積めて、尚且つ防水である事

商品説明が自分が探してるものと完全一致!値段は少し張るけどその分しっかりした品質を揃ってるように見えたので早速注文して翌日に届いた。それが在庫として最後に残ってたものらしくて今は受注生産でオーダーしてから納期まで60〜80日くらいかかるらしい。

サイズはH50×W30×D15㎝だけどMOOLE SYSTEMが適用されてるので必要に応じてパーツを追加して容量を増やすことは容易そう。

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機能性溢れてるショルダーベルトや分離式の背中のパッドなど利便性が高くてそのギミックには感動すら覚える

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また中にはインナーボードが入っていて鞄の形が崩れるのを防止してくれて荷物も入れやすくしてくれる。久しぶりにいい買い物をした気がする。早く実戦(?)で使ってみたい!

もう来年の北海道に向けての準備が始まってる。

know by moto

新宿で旨い日本酒が飲めるとときち珈穂音などの少ないお店をヘビロテで回していたのでもう少しバラエティーがほしくて新たなレギュラーを探してたらひょんなことから「know by moto」というお店を見つけた。これは行ってみないと!北海道に行く前に予約を入れといた。戻ってきたらすぐ行けるように(笑)。

お店は新宿駅東口から歩いて5分くらいの距離の雑居ビルの地下1階にあって、なんとTSUTAYAとのコラボによるお店らしい。TSUTAYAさん、ほんと面白いことたくさんやってて羨ましい!

だから本と徳利、お猪口のオブジェが一緒に置いてあるんだ。謎はすべてとけた!!(笑)

こういうオシャレな待機スペースがあったり。この日の混み合い具合を見るとたぶん予約無しではなかなか入れないと思う。

入ってすぐのところに本棚があって(この本棚とインテリアのところをTSUTAYAとコラボしてるんだろうな)中央に火を囲む大きなテーブル、一番奥にテーブルが3つくらい。後、一面はバーカウンターになっていた。客層はなんと女性が7割以上!後、年齢層も2、30代がメインで低い。日本酒を専門に扱う居酒屋としては珍しいね。

やっぱりコンセプトでこれだけ変わってくるんだね。

バーカウンターには一面お酒用の冷蔵庫があって写真には映ってないところにも同じくらいサイズの冷蔵庫があってそこにも日本酒がいっぱい!期待もできるし、テンションも上がっちゃう!

早速日本酒を頼んじゃう!我々が座ったテーブルもまたタイルを活用したオシャレ仕様。これは映えるね!

結構好きな銘柄を揃えていて定番のものと季節や限定ものがバランスよく用意されていた。なのでまず一杯目は「而今 純米大吟醸」!味が分かる時に一番好きな酒を飲む主義なので(笑)。

後、酒の肴もバラエティーよく用意されていて頼む楽しさがあった。味も申し分ない。基本がしっかりしてるお店だね。

オシャレでサービスのクオリティが高くて楽しくてまた行きたいお店。

あ、ちなみに「読書ができる日本酒バー」がコンセプトだけど飲むのに忙しくて誰も本は読んでなかった(笑)。

メンテナンス、ReBORN

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土曜日は相棒のメンテナンスをすると決めてたのにあいにくの台風!関東のほうに直撃するらしくて心配してたけど風は強いけど雨は大丈夫そう。雲の動きが早い。

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朝一で寄ったのはトライアンフ横浜港北さん。土曜日の午前中というのもあって台風にも関わらずお客さんで賑わっていた。エンジンオイルとフィルター、リアブレーキパットの交換を依頼した。リアブレーキパットは中標津オアシスの乾さんが戻ったら変えたほうがいいですよと言ってくれたので合わせて交換。

実は北海道へ行く前にPirelli Scorpion Trail IIを注文しといたけど北海道で交換してしまったのでそのタイヤはしばらくトライアンフ横浜港北さんの倉庫で保管してもらうことにした。

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トライアンフ横浜港北さんの次はサインハウスさんのショールーム。今使ってるスマホホルダーのサイズがiPhone Xがギリギリ入るけど防水ケースなどを付けるとスマホホルダーに収まらないので気になったスマホホルダーを見に行った。A-45 M8シリーズが目当てだったけどここのショールームには置いてないらしく、他店でも現在在庫が全くないらしい。担当してくれた方がすごく親切な方で在庫が入荷したら連絡をくれると言ってくれた。

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ショールームにはLambrettaCABALLEROが展示さてていてCABALLEOのScrambler500に跨がらせてもらってエンジンまでかけさせてもらった。450CCなのに乾燥重量が150kgでめちゃ軽い!単気筒エンジンの振動とフィーリングたまらない。

次は墨田区のバイク洗車専門店のReBORNさんへ。

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少し余裕を持って行ったはずなのになんとこの日は隅田川花火大会でその警備で出動する警察の車の列に紛れ込んでしまって20分近く渋滞にハマってしまった。また30℃を超える真夏日…これはしんどい…。

後からニュースを見たら、この日は来年のオリンピックに備えて大規模のイベントのテロ対策のシミュレーションも兼ねてるらしくて夥しい人数が出動したらしい。警察だけで渋滞するわけだ。

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やっとの思いでReBORNさんに着いたけど看板がなくてこの辺かなと周りを見ていたらReBORNの三宅さんが迎えにきてくれてお店まで案内してくれた。店内はクーラーが効いていて涼しくて生き返った感じ。

三宅さんがハンドルのボルトが緩んでると教えてくれて見てみたらなんとハンドルがやっと繋がってる感じで危ない!え、こんなゆらゆら動くのに分からなかった…大事に至らなくてほんとよかった。三宅さんが洗車の前にドライバでちゃんと固定してくれた。早速ありがとうございます!(ちなみに三宅さんは元バイク整備士らしい)

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まずは前後にスタンドを付けることからスタート。こうやって直立してるとよりカッコいい!

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しかし、北海道の汚れが半端ない…。ちょっと汚すぎたので三宅さんにこれはビフォー・アフターをちゃんと残してPRに使ってくださいと。汚すぎてすみません(焦)

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どこまでなく丁寧な仕事ぶりの三宅さん。素材や汚れなどを見ながらそこに適した洗剤やツールを選んでゴシゴシとキレイにしていく。見てるだけでもスッキリする!

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必要であればパーツも外してゴシゴシとしっかり拭いてくれる。

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バイクがキレイになっていくと三宅さんに笑顔が増える。仕事を好きで楽しんでるのが見て分かる。相棒もキレイになって気持ちよさそう。

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2時間以上かけた洗車でキレイになった相棒。汚れてもカッコいいけどやっぱりキレイにしたほうがよりカッコいいね。

三宅さん、丁寧なお仕事ありがとうございました!

富所

昨日は一ヶ月前から予約してある「富所」さんに行ってきた。最近インスタグラムでホットなお店で人気急上昇中らしいのでミーハーな気持ちでとりあえず予約を入れてみた。1ヶ月前でもギリギリで予約が取れたので最近の鮨ブームはすごいね。

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お店は御成門駅から徒歩5、6分くらいの距離にあるけど隠れ家過ぎてなかなか探せない。またのれんもないので感覚で探すしかない(笑)。モダンなコンクリート打ちっぱなしのビルの1階にそれこそクールな佇まいの玄関が期待を膨らませる。

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大将の佐藤さんは西麻布の「鮨 真」さんで修行を積んで今年に入って自分の店を構えるようになったらしい。まだ若いのにすごい。

食材もそうだしお酒も北海道ゆかりのものが多くて話を聞いてみたらなんと佐藤さんは北海道の帯広出身らしい!先週まで北海道にいた話と帯広の豚丼支笏湖で食べたチップ(ヒメマス)揚げの話に盛り上がった。佐藤さんは帯広出身でありながらぱんちょうさんには行ったことないらしい。やっぱり地元になるとそうなっちゃうよね。

この日のネタに珍しく支笏湖のヒメマスもあってたのでより嬉しかった。もちろん他のネタも一つ一つ丁寧に調理して何一つ美味しくないものはなかったが、このヒメマスは思い出と一緒に特別な美味しさだった。

富所さん、また行きたい鮨屋だった。

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2019北海道ツーリング7日目:樽前ガロー、味の大王、ウトナイ湖、支笏湖、苫小牧港

いよいよ最終日。いつも楽しい時間は過ぎるのが早いね。北海道での一週間はあっという間だな。最後の一日も目一杯楽しもう!

この日も朝5時には目が覚めてシャワー浴びて支度して宿を出たら6時。雲は多めだけど雨は降ってないし、暑くもないので走りにはちょうど良さそう。

美瑛にもちゃんと挨拶しようともう一回ジェットコースターの路へ。前日も行って動画を撮ったけど画面が暗すぎたのでこの日の動画だけをアップした。GoProって思ったよりレンズが暗めなのかもね。

ジェットコースターの路も好きだけどそれが終わって左に曲がって富良野へ行く道も好き。また、パノラマロード江花から雲に隠れてる十勝岳連峰を見ながら別れの挨拶をする。

まずは国道452号を走って富良野から夕張に向かう。適度なワインディングの山道が走ってて気持ちよかったけどなぜか交通量が多かった。土曜日だからか?

途中であまり休めるところがなくてノンストップで追分まできちゃった。道の駅の看板が見えたのでとりあえず寄ってみた。トイレも行きたいしね。ここは道の駅 あびらD51ステーションと言って今年の4月19日にオープンしたらしい。なかなか気合の入った道の駅でオシャレでキレイだった。

また蒸気機関車D51 320号機特急列車「キハ183系車両」などたくさんの鉄道関連の資料を展示していて関連グッズも販売していた。たぶん鉄道ファンには有名なところっぽい。

最初の目的地の樽前ガローは苫小牧市の真ん中の大通りを通って行く必要があったけど久しぶりの大都会の車の多さや信号の多さにびっくり!一気に現実に戻された気がした。途中気温も上がってきて(それでも20度を少し超えたくらいだったけどね)辞めようかと思ったけどこの機会じゃないと次いつ行けるか分からないので頑張って行ってみることにした。

やっとの思いで樽前ガローに着いたけど案内表示板がよく分からないように書いてあってとりあえず駐車場にバイクを停めてそれっぽいところまで歩いて行った。

着いたら崖の上からでしか見れなくて下へは危ないから降りられないと。苫小牧市の観光案内ページには降りることができると書いてるけどな…なんか行くところを間違えたのかな?残念。

気を取り直して念願の味の大王総本店へ!一番最初に味の大王に行ったのは室蘭のほうで行った日が定休日で食べれなかった。二回目は苫小牧の味の大王総本店へ行ったけど着いた時間が遅かったのかスープの売り切れで食べれなかった。三度目の正直!今回は絶対食べると気合を入れて11時40分くらいにお店に着いた。

もう駐車場は車でいっぱいで手袋やジャケットを脱いでる間にガンガン車が来て人たちが降りてお店の中へ。焦るね!急いで店内に入る。

入ってすぐ券売機でチケットを購入して受付の方にチケットを渡すと番号札をくれる。その番号札に書いてある数字が呼ばれたらカウンターに取りに行くシステムだった。サービスエリアによくあるようなシステムだけどたぶん来客数が多いのでこういうシステムで運営してるらしい。

頼んだのは定番のカレーラーメン!

スープはトロっとして結構カレーっぽい感じ。カレー6:ラーメンスープ4か、7:3くらいのトロトロ感。カレーのスパイシーも効いてラーメンのスープの出汁感も効いてバランスよく混じってすごく美味しい!これが苫小牧のカレーラーメンか!

濃厚なカレースープと縮れ麺がよく絡んでカレーと麺を一緒に食べる感じがいいね。置いていかない。これはまた行くしかないな。次回は辛口カレーラーメンと餃子を頼もう!

ご飯の後は近くにあった道の駅ウトナイ湖へ散歩がてらに寄ってみた。道の駅内にウトナイ湖を見渡せる展望台があったので登ってみる。

屋上まで登るとウトナイ湖全体が目に入る。思ったより少し小さい湖で鳥がたくさんいると聞いたけどこの日はあまり見れなかった。でもこうやって湖を見てると癒やされるね。

露店でメロンを売ってるおじさんが「甘いよ」と誘ってくるので一切れ頼んでみた。一切れ200円。そういえば北海道に来てからまだ一回もメロン食べてないな。目の前でおじさんが切ってくれるけどその素人感たっぷりの包丁さばきに逆に好感を持てるね。

メロンはちゃんと熟成されて甘くて美味しかった。やっぱり北海道のメロンはレベルが違う。

食べ終わってゴミを捨てようと露店のほうに行ったら買うかどうか迷ってる方たちがいたので大きめの声でおじさんに「すごく甘くて美味しかったです」とお礼を言ったらあの迷ってた方たちも「じゃ、私にも一切れください」と言ってくれた。ほんとに美味しかったからね。

バイクに乗ろうと支度をしていたらFW1の水を使わない洗車&ワックス剤の販促をしてるおねえさんがやってきて「ミラーとスクリーンをこの水を使わない洗車&ワックス剤で拭いてあげるイベントをやってますが、拭いてもいいですか?」と言うのでぜひぜひとお願いした。雨や埃、虫の残骸ですごく汚かったのですごくありがたい。

その水を使わない洗車&ワックス剤の性能はすごくよくてほんとにそれだけですごくキレイになった!ありがとうございます!その後、おねえさんから「一本いかがでしょう?」と本題が出てきた。単純にPRだと思ったら販売が目的だったらしい。

ごめんね。買ってあげたいけど荷物がこれだからちょっと買えないね…

道の駅ウトナイ湖を出てこの日の最後の目的地の支笏湖へ!

苫小牧と支笏湖を繋ぐ国道276号は緑に囲まれた直線道路が走ってて気持ちいい。また晴れてきて楽しさも2倍!

あまりにも気持ちよくて道がキレイだったので写真に残したくて途中でバイクを停めて記念写真を撮った。実は道以外なにもないところだけどそれがいい。

いよいよ国道453号!以前selenさんのブログで見ていつかは必ず走ってみたかった道をこうやって走ることができて嬉しい!大好きな支笏湖を見ながら湖畔のワインディング・ロードを楽しむ。贅沢。

適当に国道453号の支笏湖区間が終わる支笏湖観光センターを目的地にしたけど優雅でいいところだった。ここから釣り船を借りて支笏湖で釣りもできるらしい。釣りはあまり得意ではないけど支笏湖でなら一回やってみたいね。

ここにもバイクがたくさん停まってたけど北海道の方がほとんどだった。地域の方に愛されてるスポットなんだね。

風不死岳に雲がかかってその素敵な姿が見れないのが残念。また風も強くて鏡のような水面はこの日はお預けのようだ。

それでも支笏湖の水はキレイだった。冷たいかな?手を入れてみたらそんなに冷たくない。もう夏なんだね。

立て看板に大きく「チップ揚げ販売開始!」と書いてあるのが気になるね。チップってなんだろうと調べてみたら

アイヌ語で「薄い魚」を意味するカパチェプ(kapacep)のうちの魚を意味するチェプ(cep)が訛った「チップ」の名でも呼ばれている。

らしいね。チップもヒメマスも(同じだけど)食べたことがなかったので折角だし頼んでみた。お味は鮭のような感じで、脂が多くて美味しかった。

帰りの国道453号も精一杯楽しむ!名残惜しいが、支笏湖も十分楽しんだので苫小牧港へ。

苫小牧港に着いたのが14時40分、バイクを停めて受付カウンターで並んだらちょうど15時に受付が開始されたのですぐ手続きを済ませた。

その後は2階の待合スペースでデータの整理とブログの更新。今回の北海道の旅はより濃すぎてリアルタイム更新がなかなか難しかった。でもブログを書いてたくさんの人が読んでくれて楽しんでくれるのが何よりうれしくてそのいう方たちと一緒に旅をしてる感じが好き。

17時が過ぎたら乗船開始!乗るのはバイクが一番先だけど降りるのは一番最後。

さんふらわあ さっぽろの客室「コンポート」。小さい空間だけどちゃんと設計されて快適に過ごすことができる。今回はお客さんがそれほど多くないらしく隣の室が空いてたのでそこにもヘルメットなど荷物を置かせてもらった。ジグザグに人が入って空いて人が入って空いての感じだった。

とりあえず荷物を置いといてリラックスできる服に着替えたらすぐお風呂へ。お風呂は混む前に済ませたほうがいいね。

お風呂の後はすぐ夕飯。今回も夕食券と朝食券をセットで購入したけど夕食のシステムが変わってた。前回はビュッフェスタイルだったのに今回はA、B、C、Dの中からメインディッシュを選ぶ形式に。Aは日替わりシェフオススメだけどそれが何なのかはヒントもないし分からない。Bはハンバーグで無難だったのでBのハンバーグにした。

美味しそうには見えたけど作り置きのハンバーグを温めたような感じで冷凍食品っぽくてあまり美味しくない。夕食に関しては新日本海フェリーの勝ちだな。これなら去年のビュッフェスタイルがよかった。

フェリーはまだ苫小牧港内にあったので窓から苫小牧港を見ながら夕飯を食べる。来年もまた北海道に行けますように。

夕食の後は安定のサッポロクラシック。サッポロクラシックも今年はこれが最後だと思うと名残惜しいね。なので4本くらい飲んじゃった(笑)。

帰りの日も天気はあまりよろしくなくて台風5号の影響なのか知らないけど風が結構強くて船も横に結構揺れた。意外と揺れたおかげでよく寝れた!まるでゆりかごに入ってるよう。

朝ごはんは以前と同じくビュッフェスタイルだった。やっぱりこっちのほうが全然美味しい。商船三井フェリーさんは厨房の設備やシステムなども含めてビュッフェのほうが向いてるのかもね。

船内で寛いでたらバイクの方も車両デッキに移動してくださいとアナウンスがあったので急いで車両デッキに移動する。隣にバイクを停めといた方は同じ川崎からいらっしゃった方で以前野付半島ネイチャーセンターの駐車場でお会いして挨拶した方で

あの前方の黄色いバイクの方も和琴半島湖畔キャンプ場で隣だった。他の方々も知らないうちに結構すれ違ったりどこかで会ったような気がする。北海道は広いけど狭い。みんなバイクで行くところがそれほど変わらないからね。

無事大洗港の上陸!大洗港から家までは約140km。家に帰るまでが遠足!気を引き締めて出発。

途中以前ゆるツーの皆さんとの安住神社ツーリングの帰りに寄ったオシャレな守谷SAで一休み。

お昼を食べてないからか糖分が足りない感じだったのでバナナを一本。元気が出た!

東京のほうに向かうと曇ってるのに気温がぐんぐん上がるのが分かる。このジメジメ感、久しぶり。(北海道に帰りたい…)

無事家に着いてメーターを見ると2516.8Km。最後まで故障もなくちゃんと走ってくれた相棒に感謝しながらカバーをかける。今すぐ洗車やメンテナンスをしてあげたいけど天気と体力的に厳しい。来週末にしっかりやってあげるからね。

今回の北海道ツーリングは天気にはそれほど恵まれてないけどたくさんのいい人に恵まれて素敵な旅だった。来年も北海道に行けるようにまた一年頑張ろう!

2019北海道ツーリング6日目:美瑛、亀鶴

雨の中を走ってこの日の宿「フォテージイン美瑛」に着いたのが13時、チェックインが15時からなのでちょっと早すぎたな。今までなんとなくチェックイン時間前でも受け入れてくれたところが多くて油断してたけどここは15時までクローズしてるらしい。

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とりあえず玄関先に雨が入りにくいところに荷物を置かせてもらった。当たり前だけど荷物を下ろすとバイクの動きが全然違う!

雨だろうがなんだろうが関係ない、美瑛の風景を楽しむんだ!と半ばやっきになって走り出したけど…雨でも曇っても美瑛は息を呑むくらい美しかった。

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遠くまで広がってる草原と繰り返されてる小さい丘が阿蘇とは違う魅力を発散してる。

写真を撮ってたら同じところに海外からの観光客のカップルが車を停めて写真を撮り始めた。また雨の中を遠くから写真スポットを探して歩いてくる人たちもいたし、やっぱり美瑛は観光客に人気なんだね。

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バイクで走ってると雨の中で坂道をレンタルバイクで走ってる観光客のグループがいてどう見てもバイクに慣れてるようには見えない。それでも美瑛を楽しむという気持ちは痛いほど伝わってくる。その方たちを見てると自分の生ぬるい姿勢に反省してより猛烈(?)に楽しむことにした(笑)。

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マイルドの丘、去年までは「撮影ポイント」など観光客のためのサインがあったところに「立ち入り禁止」の看板だけがずらりと並んでいた。確かに走ってると入るなと書いてあるところを平気に入って写真を撮ったりしてる人をよく見かけてそれはイケないと思ったけど何かいいバランスを取れるものはないかな?

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とりあえずマイルドセブンの丘を背景に毎日頑張ってくれてる相棒の写真を一枚。

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気持ちよく走ってたら上富良野のパノラマロード江花まで行っちゃった。十勝岳連峰が雲に隠れてそのキレイな姿が見れないのが少し残念だが、それでも十分キレイだ。

雨も止んできたし、5kmの直線下り坂を気持ちよく走り抜ける。

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帰りにさっきから気になってた「農家の店」に寄ってみた。北海道に来てまだじゃがバターを食べてないのもあるし、お店の佇まいがなかなかインパクトがあったので。バイクを停めて店内を覗いても誰もいない。やってないのかな?

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雨具を脱いでたら向こうの道からおばあちゃんが渡ってきた。ちょっと家に行ってきたらしい。「じゃがバター食べる?」「いっぱい入れるから」と聞くおばあちゃんを見てると亡くなったお祖母ちゃんを思い出してしまう。

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「お昼食べたばかりなので少しでいいです。そんなに食べれません。」と言っても「いいからいいからいっぱい食べて。食べ終わったらおかわりして。お金は要らないから」と言ってくるおばあちゃんを見てると実家に帰ったかのようだ。

「おばあちゃん、とても美味しかったです。」

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ちょうど15時を回ったので宿に戻ってチェックイン。玄関先に置いといた荷物に濡れないようにビニルがかけられていた。スタッフさんにお礼を言って荷物を部屋に運んだら2段ベッドになっていて荷物を置くには最適だった。部屋はそこまで大きくないけど十分な広さで清潔感があって快適だった。一泊5500円。

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ラウンジではギャラリーのようにいろんな作家さんの写真を展示したり、自由にコーヒーなども飲める。朝は7時半から牛乳とパンが朝ごはんとして無料で提供してるらしい。

シャワーを浴びてから写真や動画のデータを整理してるけどその量が多くてなかなか片付かない。あっという間に夕方…

スタッフさんに近くで美味しいところを聞いたら最近できた亀鶴さんがオススメですというので行ってみた。

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JR美瑛駅から歩いて5,6分くらいの距離にお店があった。観光地なのに以外と人通りが少なかったけど周りに大きいホテルなどがないから夜はあまり人がいないかも。みんな富良野や旭川に泊まって昼間に美瑛に来てるのかもね。

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予約した19時の10分前くらいにお店に着いたら他のお客さんは誰もいなくて私が入ってから二組の観光客が入ってきたけど皆さん食事のみを頼んでいた。

地酒が結構置いてあったのでまず釧路の福司 純米を頼んだ。

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酒の肴はオススメの日高産のウニ(日高の美味しい昆布を食べて育ったうになので味は間違いなし!)と

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厚岸産の活しまえびの刺身、

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厚岸のまるえもんの牡蠣をまず頼んだ。どれも新鮮で美味しい。北海道の海の幸を堪能できて嬉しい。

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これだけ美味しいと酒も進む。次に頼んだのは増毛の国稀 鬼ころし。やっぱり地元の料理には地酒がよく合う!

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ルイベが食べたくて大泉洋さん似の大将に聞いてみたら「サーモンの刺身はあるけどルイベはないですね。凍らせましょうか?」と。いえいえ、サーモンの刺身でお願いします。笑顔が素敵で人当たりがいい大将だった。

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最後にお店自慢のびえい和牛。一枚ずつ頼めて焼いてくれるので一人でもいろんな部位が楽しめていいね。

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〆のお酒は福島の自然郷 特別純米 無濾過。やっぱり甘口が好きなので福島のお酒を頼んじゃった(汗)。

亀鶴さんで2019年北海道ツーリングの最後の夜を楽しんだ。

2019北海道ツーリング6日目:美瑛へ行く道

北海道の朝は早い。外がどんどん明るくなってくる。隣のテントの方はもう起きて朝ごはんの支度と一緒に荷物の片付けも始めたようだ。

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もう少し寝ようかと思ったけどテントのドアを開けると湖畔から爽やかで気持ちいい風が吹いてくる。またその銀盤のような湖の水面と低い雲の流れ、登っていくお日様を見てると自分が今北海道に居るのを実感する。なんと美しい世界なんだ。もう起きるしかないか。朝の5時。

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どうしても摩周湖を一目見たくて、諦めきれずまた摩周湖方面に向かった。向こうは昨日と同じ、相変わらずの曇り空。

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やっぱりアトレーユ辺りからまた雨が降ってきた。仕方なくとりあえず雨具のズボンだけ履く。国道243号と摩周湖へ行く道道52号が出会う交差点まで来たら雨脚はより強くなってきた。これはもう諦めるしかないね。

今回の旅では摩周湖があまり来てほしくないらしい。だったらまた今度行きます!しばらくはデスクトップの待受画面で我慢します。

昨日も朝ごはんを食べた同じセコマで今日も朝ごはんを取る。相変わらずのホットシェフのパスタ。やっぱり苫小牧などのセコマに行かないとメニューのバリエーションがそんなに増えないんだね。

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朝ごはんを食べて来た道を戻るとまた不思議に屈斜路湖に近付くと雨が止んでゲストハウスてぃんくるの看板があるところまでくると青空と一緒にキレイな虹まで見ててきた!美しい。

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で、後ろを振り向くとこの魔界のような風景。あの雲の中に魔王でもいるんじゃないかな?左と右でこんだけ天気が違うのも面白いね。

帰りのフェリーのラウンジでNHKのブラタモリを放送していたけど釧路湿原編だった。録画かなと思ったけどリアルタイムでの放送で、その中で摩周湖の霧のメカニズムに関しても説明があった。釧路湿原が海辺で発生した霧を約80Km離れた摩周湖まで送り続けてるターボチャージャーのような役割をしてるらしい。そのターボチャージャー、ちょっと止めてほしかったな。

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この日の目的地は美瑛。美幌峠を超えて国道333号をずっと走って北見、遠軽、旭川辺りから国道237号で美瑛まで。とりあえず美幌峠でお世話になった屈斜路湖に別れの挨拶。いや、今回はほんと屈斜路湖に守られて助かった。また来るからねっ!

美幌はこのときが初めてだったけどのどかでいい町だった。とくにこの並木通りを青空に向かって走るのはすごく気持ちがよくてそのまま何時間でも走りたかった。

北見もカーリングのイメージしかなかったけど実際行ってみたらキレイで美瑛とは違うけど畑の美しい景色が広がってた。北見は一番左車線で景色を楽しみながらのんびり走っていく。

トンネルを何個か過ぎて遠軽のほうに入ったら気温がぐんぐん上がって行くのが分かる!すごく晴れてきて走って気持ちいいけどちょっと暑すぎる。道路沿いにある温度計が現在の気温が31℃だと教えてくれた!屈斜路湖では20度くらいだったのに気温差が激しすぎる。やっぱり北海道は広いんだね。

ちょうどいいタイミングに道の駅が見えたのでそこで休憩。道の駅 まるせっぷ、かわいい名前。

こんなこともあろうと思ってメッシュジャケットと薄手のデニムを持っていった。それに着替えたらやっと生き返った気がした。急に熱すぎるって。

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しいたけの売り場のとなりにホットドッグやうどん、ソフトクリームを売ってるお店があったので早速並ぶ。お客さんが一人いてお店のスタッフさんとすごく仲良さそうに話してたので常連かなと思ったけど話す内容を聞くと今が初めてらしい。なんかいいね。

そのお客さんが譲ってくれてスタッフさんに注文をする。こんだけ暑かったらもうソフトクリーム一択だな。私も加わってまた三人で談笑を行う。どこからきたのか?どこにいくのか?定番の質問だけどそれでも十分盛り上がる。

「すごいね!気をつけてね。北海道いっぱい楽しんでね!」
「はーい!ありがとうございます。」

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イチゴとバニラのソフトクリームはすごく美味しくて、暑さのせいもあるけど多分体が糖分を欲しがってたんだろう。

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遠軽町は林業が栄えてる町らしくて道の駅内に展示館や木材を利用した製品の販売を行っていた。手前にあるカッティングボードの木質がすごくよくて欲しいと思って見てみたらそれなりのお値段だったので諦めた(汗)。まぁこれ以上荷物を増やしても仕方ないしね。

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お昼は旭川の旭山動物園近くの鳥料理の小野木さんで。大正11年創業の老舗で、旭川といえば鳥料理、鳥料理といえばこの小野木さんらしい。こちらは駐車場側のいり口で団体客向けのいり口なのかな?道路沿いに別の玄関があってそれほど敷居が高いお店ではない。

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お店に入ったのが11時45分くらいでまだ昼時前だったので比較的に空いていてカウンターに案内された。カウンターから厨房が見えるオープンキッチンスタイルだけど鶏肉が炭火で焼かれてるのが見えて空腹度はマックスに!

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頼んだのは平日のみ限定20食の特選ランチ!

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新子焼き丼に鳥の串揚げ、茶碗蒸し、漬物に味噌汁、またデザートにコーヒーと黒ごまのプリンまで着いてなんと1100円!都内だったら軽く2000円は超えるよね。味も申し分なく新子焼きの魅力や鶏肉の味を存分に楽しめる。

今度は夜行って特選コースを頼んでみたいね。また北海道に行かなきゃいけない理由ができてしまった。

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お昼を美味しくいただいて気持ちよく美瑛に向かって出発したものの…空模様が怪しい。これは夏の雲だな。降るな。

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旭川空港を過ぎたところで雨がポツンポツンと降ってきた。もうこのくらいの雨は慣れたものだからね。空の色、雲の暑さを見てそこまでの雨じゃないと判断して雨具のズボンだけ履くことにした。

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雨でも見たいものはしっかり見とかないとね。旭川空港からほど近いところにある就実の丘へ。あ、この風景はもう美瑛だな。

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遠くに美瑛の風景が見渡せる。その絶景に心も踊りだす。