名古屋・京都出張

最近週末に仕事の割合が多くて先週も仕事で名古屋と京都への出張の予定が入ってしまった。割と最近やってる仕事は楽しくて週末や夜遅く働くのもそれほど苦ではない、むしろ好きなんだけどバイクに乗れないのがちょっと辛いね。

まずこの日の最初のミッションは11時までに名古屋駅に行くこと。いつもの出社時間に出れば間に合いそうだったので平日のルーチンでジムで運動してから品川駅に向かう。

新幹線のチケットは予約してなかったけど余裕で取れる。出張であっても新幹線に乗るとその非日常の旅の感覚でワクワクする。

品川から名古屋までは約1時間半、その時間を存分に楽しまないとね。仕事に影響がない範囲でビールを一杯(少し大きいやつでね)。フェリーで飲むビールもうまいけど新幹線で飲むビールもうまい!

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ビール飲み終わってメール確認してたらもう名古屋!早いね。雲が多いけど晴れていて気持ちいい。少し暑かったけどね。

この日、最初の仕事はシャレオツな「THE GATEHOUSE」で。15階にあるレストランの眺めはすごくて名古屋市内がひと目に入ってくる。店内も広々して優雅な感じで、女性のお客さんが多かった。

仕事は無事終わったが、口内炎のせいでスパイシーの効いた料理を食べるのが辛くて半分くらい残してしまった…

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地元の方に教えてもらった名古屋モーニングの老舗「BUCYO Coffee KAKO」へ。本場のモーニングはどんなもんだろう?と期待を膨らませて店内に入ったら

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ちょうど昼時でモーニングをやってないモーニング空白のランチタイムだった(14時半以降はまた午後のモーニング?というのを頼めるらしい)。仕方なくサンスパプレートというのを頼んだけどまたこれの量が半端なかった!またも残してしまって申し訳ない。

大人しくこの店のシグニチャーメニューの小倉トーストを頼めばよかった。

その後この日の最終目的地の京都へ。

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まずホテルへ行ってチェックイン。今回は泊まったのは「京都グランベルホテル」。最近京都にこういう和モダンなホテルが増えてて楽しい。サービスも申し分ないし、設備もしっかりしていて何よりカッコいい。

夕方の日程まで少し時間があったのでシャワーを浴びてから午後撮った写真を現像してプロジェクトメンバーへ共有したらもう出かける時間!

夕方は京都市役所前駅の近くにある「一之船入」へ。河原町の和の風情溢れる町家をそのままお店にして味わいの深い中華料理屋だった。雰囲気としては和食が出てきそうだけどそこに中華料理が出てくるのが面白い。

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シェフの魏 禧之(ぎ・よしゆき)さんが手掛ける料理は一品一品レベルが高くて繊細な感じが中華料理でも京都の中華料理は一味違う感じ。

食事の間、ずっとプレゼンしてたけど先方にちゃんと伝わったか不安だけど手応えはあったので良しとする。自分がやれることはすべてやったので。

二日目の朝はフリーだったので地元の方が教えてくれたお店に朝ごはんを食べに行く。台風が関東のほうに近付いてるのに京都はキレイに晴れてきて蒸し暑い!

時間が少し早かったので八坂神社の境内を回っていく。もうすぐ祭りがあるのかな?なんか色々準備でみんな忙しそう。あまり分からないけど八坂神社の祭りはすごそうだね。

朝9時で予約した「」に10分前くらいに着いたら一番乗りだった。朝ごはんは8時と9時スタートの2部制で一回にだいたい8人から9人くらいがマックスかな?この日は両方とも満席だった。

大きいテーブルを囲んで用意されてる大皿料理から食べたい量を自分の皿に分けて食べるスタイル。

京野菜をふんだんに使った品のある料理も美味しかったけどこの土鍋炊きたてご飯が美味しすぎて約2年ぶりにお代わりをしてしまった。

1階での食事が済んだら2階に上がって白川を見ながらデザートタイム。この余裕、いいね。時間がゆっくり流れていて落ち着くし、この空気感が大好き。来る度に感じるけど京都にはそこだけの特別な何かがある。だからみんなそこに惹かれて集まってくるのかもね。

ご飯の後、ホテルに戻ってチェックアウトをして今回の出張の最終目的地へ移動。

この日は真夏日ですごく暑かった。京都が盆地なのもあって東京とその暑さの性質がちょっと違うような気もする。しかし、その暑さなんかお構わなしにキレイで魅力的。いつかは京都の町家で一回住んでみたい。

気温が上がるのにつれて空もどんどん青くなってくる。空と木造の壁とのコントラストが面白くてシャッターを切った。やっぱり京都はフォトジェニックな町だな。

再び八坂神社の前を通るのになんだか風景が嘘みたいにキレイで青すぎる空を合成したかのような感じだった。編集のときにより自然な感じにしようとしたけどこの辺が限界だった。面白いくらい晴れてきたな。

その分、暑い。

今回出張の最後は京都のイタリアン名店「リストランテ キメラ」へ。

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祇園の町家をリノベーションして外は和風の佇まいをそのまま守って中は現代的にモダンに仕上げてるいかにも京都らしいスタイルのお店。

鮎のコンフィから始まるコースは京都やヨーロッパ各地の素材を適材適所に使ってシナジーを生み出してる感じ。イタリアンはそこまで詳しくないので大きくは言えないけど控えめに言ってすごく美味しかった!

ミーティングも最初は少し噛み合わない感じがしたけど料理が運ばれてきてその美味しさに感動するうちに打ち解けて自然に盛り上がっていった。やっぱり料理の力はすごい。

これで週末の3回のミーティングも無事終了して後は結果を待つのみ。うまくいきますように。

2019北海道ツーリング7日目:樽前ガロー、味の大王、ウトナイ湖、支笏湖、苫小牧港

いよいよ最終日。いつも楽しい時間は過ぎるのが早いね。北海道での一週間はあっという間だな。最後の一日も目一杯楽しもう!

この日も朝5時には目が覚めてシャワー浴びて支度して宿を出たら6時。雲は多めだけど雨は降ってないし、暑くもないので走りにはちょうど良さそう。

美瑛にもちゃんと挨拶しようともう一回ジェットコースターの路へ。前日も行って動画を撮ったけど画面が暗すぎたのでこの日の動画だけをアップした。GoProって思ったよりレンズが暗めなのかもね。

ジェットコースターの路も好きだけどそれが終わって左に曲がって富良野へ行く道も好き。また、パノラマロード江花から雲に隠れてる十勝岳連峰を見ながら別れの挨拶をする。

まずは国道452号を走って富良野から夕張に向かう。適度なワインディングの山道が走ってて気持ちよかったけどなぜか交通量が多かった。土曜日だからか?

途中であまり休めるところがなくてノンストップで追分まできちゃった。道の駅の看板が見えたのでとりあえず寄ってみた。トイレも行きたいしね。ここは道の駅 あびらD51ステーションと言って今年の4月19日にオープンしたらしい。なかなか気合の入った道の駅でオシャレでキレイだった。

また蒸気機関車D51 320号機特急列車「キハ183系車両」などたくさんの鉄道関連の資料を展示していて関連グッズも販売していた。たぶん鉄道ファンには有名なところっぽい。

最初の目的地の樽前ガローは苫小牧市の真ん中の大通りを通って行く必要があったけど久しぶりの大都会の車の多さや信号の多さにびっくり!一気に現実に戻された気がした。途中気温も上がってきて(それでも20度を少し超えたくらいだったけどね)辞めようかと思ったけどこの機会じゃないと次いつ行けるか分からないので頑張って行ってみることにした。

やっとの思いで樽前ガローに着いたけど案内表示板がよく分からないように書いてあってとりあえず駐車場にバイクを停めてそれっぽいところまで歩いて行った。

着いたら崖の上からでしか見れなくて下へは危ないから降りられないと。苫小牧市の観光案内ページには降りることができると書いてるけどな…なんか行くところを間違えたのかな?残念。

気を取り直して念願の味の大王総本店へ!一番最初に味の大王に行ったのは室蘭のほうで行った日が定休日で食べれなかった。二回目は苫小牧の味の大王総本店へ行ったけど着いた時間が遅かったのかスープの売り切れで食べれなかった。三度目の正直!今回は絶対食べると気合を入れて11時40分くらいにお店に着いた。

もう駐車場は車でいっぱいで手袋やジャケットを脱いでる間にガンガン車が来て人たちが降りてお店の中へ。焦るね!急いで店内に入る。

入ってすぐ券売機でチケットを購入して受付の方にチケットを渡すと番号札をくれる。その番号札に書いてある数字が呼ばれたらカウンターに取りに行くシステムだった。サービスエリアによくあるようなシステムだけどたぶん来客数が多いのでこういうシステムで運営してるらしい。

頼んだのは定番のカレーラーメン!

スープはトロっとして結構カレーっぽい感じ。カレー6:ラーメンスープ4か、7:3くらいのトロトロ感。カレーのスパイシーも効いてラーメンのスープの出汁感も効いてバランスよく混じってすごく美味しい!これが苫小牧のカレーラーメンか!

濃厚なカレースープと縮れ麺がよく絡んでカレーと麺を一緒に食べる感じがいいね。置いていかない。これはまた行くしかないな。次回は辛口カレーラーメンと餃子を頼もう!

ご飯の後は近くにあった道の駅ウトナイ湖へ散歩がてらに寄ってみた。道の駅内にウトナイ湖を見渡せる展望台があったので登ってみる。

屋上まで登るとウトナイ湖全体が目に入る。思ったより少し小さい湖で鳥がたくさんいると聞いたけどこの日はあまり見れなかった。でもこうやって湖を見てると癒やされるね。

露店でメロンを売ってるおじさんが「甘いよ」と誘ってくるので一切れ頼んでみた。一切れ200円。そういえば北海道に来てからまだ一回もメロン食べてないな。目の前でおじさんが切ってくれるけどその素人感たっぷりの包丁さばきに逆に好感を持てるね。

メロンはちゃんと熟成されて甘くて美味しかった。やっぱり北海道のメロンはレベルが違う。

食べ終わってゴミを捨てようと露店のほうに行ったら買うかどうか迷ってる方たちがいたので大きめの声でおじさんに「すごく甘くて美味しかったです」とお礼を言ったらあの迷ってた方たちも「じゃ、私にも一切れください」と言ってくれた。ほんとに美味しかったからね。

バイクに乗ろうと支度をしていたらFW1の水を使わない洗車&ワックス剤の販促をしてるおねえさんがやってきて「ミラーとスクリーンをこの水を使わない洗車&ワックス剤で拭いてあげるイベントをやってますが、拭いてもいいですか?」と言うのでぜひぜひとお願いした。雨や埃、虫の残骸ですごく汚かったのですごくありがたい。

その水を使わない洗車&ワックス剤の性能はすごくよくてほんとにそれだけですごくキレイになった!ありがとうございます!その後、おねえさんから「一本いかがでしょう?」と本題が出てきた。単純にPRだと思ったら販売が目的だったらしい。

ごめんね。買ってあげたいけど荷物がこれだからちょっと買えないね…

道の駅ウトナイ湖を出てこの日の最後の目的地の支笏湖へ!

苫小牧と支笏湖を繋ぐ国道276号は緑に囲まれた直線道路が走ってて気持ちいい。また晴れてきて楽しさも2倍!

あまりにも気持ちよくて道がキレイだったので写真に残したくて途中でバイクを停めて記念写真を撮った。実は道以外なにもないところだけどそれがいい。

いよいよ国道453号!以前selenさんのブログで見ていつかは必ず走ってみたかった道をこうやって走ることができて嬉しい!大好きな支笏湖を見ながら湖畔のワインディング・ロードを楽しむ。贅沢。

適当に国道453号の支笏湖区間が終わる支笏湖観光センターを目的地にしたけど優雅でいいところだった。ここから釣り船を借りて支笏湖で釣りもできるらしい。釣りはあまり得意ではないけど支笏湖でなら一回やってみたいね。

ここにもバイクがたくさん停まってたけど北海道の方がほとんどだった。地域の方に愛されてるスポットなんだね。

風不死岳に雲がかかってその素敵な姿が見れないのが残念。また風も強くて鏡のような水面はこの日はお預けのようだ。

それでも支笏湖の水はキレイだった。冷たいかな?手を入れてみたらそんなに冷たくない。もう夏なんだね。

立て看板に大きく「チップ揚げ販売開始!」と書いてあるのが気になるね。チップってなんだろうと調べてみたら

アイヌ語で「薄い魚」を意味するカパチェプ(kapacep)のうちの魚を意味するチェプ(cep)が訛った「チップ」の名でも呼ばれている。

らしいね。チップもヒメマスも(同じだけど)食べたことがなかったので折角だし頼んでみた。お味は鮭のような感じで、脂が多くて美味しかった。

帰りの国道453号も精一杯楽しむ!名残惜しいが、支笏湖も十分楽しんだので苫小牧港へ。

苫小牧港に着いたのが14時40分、バイクを停めて受付カウンターで並んだらちょうど15時に受付が開始されたのですぐ手続きを済ませた。

その後は2階の待合スペースでデータの整理とブログの更新。今回の北海道の旅はより濃すぎてリアルタイム更新がなかなか難しかった。でもブログを書いてたくさんの人が読んでくれて楽しんでくれるのが何よりうれしくてそのいう方たちと一緒に旅をしてる感じが好き。

17時が過ぎたら乗船開始!乗るのはバイクが一番先だけど降りるのは一番最後。

さんふらわあ さっぽろの客室「コンポート」。小さい空間だけどちゃんと設計されて快適に過ごすことができる。今回はお客さんがそれほど多くないらしく隣の室が空いてたのでそこにもヘルメットなど荷物を置かせてもらった。ジグザグに人が入って空いて人が入って空いての感じだった。

とりあえず荷物を置いといてリラックスできる服に着替えたらすぐお風呂へ。お風呂は混む前に済ませたほうがいいね。

お風呂の後はすぐ夕飯。今回も夕食券と朝食券をセットで購入したけど夕食のシステムが変わってた。前回はビュッフェスタイルだったのに今回はA、B、C、Dの中からメインディッシュを選ぶ形式に。Aは日替わりシェフオススメだけどそれが何なのかはヒントもないし分からない。Bはハンバーグで無難だったのでBのハンバーグにした。

美味しそうには見えたけど作り置きのハンバーグを温めたような感じで冷凍食品っぽくてあまり美味しくない。夕食に関しては新日本海フェリーの勝ちだな。これなら去年のビュッフェスタイルがよかった。

フェリーはまだ苫小牧港内にあったので窓から苫小牧港を見ながら夕飯を食べる。来年もまた北海道に行けますように。

夕食の後は安定のサッポロクラシック。サッポロクラシックも今年はこれが最後だと思うと名残惜しいね。なので4本くらい飲んじゃった(笑)。

帰りの日も天気はあまりよろしくなくて台風5号の影響なのか知らないけど風が結構強くて船も横に結構揺れた。意外と揺れたおかげでよく寝れた!まるでゆりかごに入ってるよう。

朝ごはんは以前と同じくビュッフェスタイルだった。やっぱりこっちのほうが全然美味しい。商船三井フェリーさんは厨房の設備やシステムなども含めてビュッフェのほうが向いてるのかもね。

船内で寛いでたらバイクの方も車両デッキに移動してくださいとアナウンスがあったので急いで車両デッキに移動する。隣にバイクを停めといた方は同じ川崎からいらっしゃった方で以前野付半島ネイチャーセンターの駐車場でお会いして挨拶した方で

あの前方の黄色いバイクの方も和琴半島湖畔キャンプ場で隣だった。他の方々も知らないうちに結構すれ違ったりどこかで会ったような気がする。北海道は広いけど狭い。みんなバイクで行くところがそれほど変わらないからね。

無事大洗港の上陸!大洗港から家までは約140km。家に帰るまでが遠足!気を引き締めて出発。

途中以前ゆるツーの皆さんとの安住神社ツーリングの帰りに寄ったオシャレな守谷SAで一休み。

お昼を食べてないからか糖分が足りない感じだったのでバナナを一本。元気が出た!

東京のほうに向かうと曇ってるのに気温がぐんぐん上がるのが分かる。このジメジメ感、久しぶり。(北海道に帰りたい…)

無事家に着いてメーターを見ると2516.8Km。最後まで故障もなくちゃんと走ってくれた相棒に感謝しながらカバーをかける。今すぐ洗車やメンテナンスをしてあげたいけど天気と体力的に厳しい。来週末にしっかりやってあげるからね。

今回の北海道ツーリングは天気にはそれほど恵まれてないけどたくさんのいい人に恵まれて素敵な旅だった。来年も北海道に行けるようにまた一年頑張ろう!

2019北海道ツーリング6日目:美瑛、亀鶴

雨の中を走ってこの日の宿「フォテージイン美瑛」に着いたのが13時、チェックインが15時からなのでちょっと早すぎたな。今までなんとなくチェックイン時間前でも受け入れてくれたところが多くて油断してたけどここは15時までクローズしてるらしい。

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とりあえず玄関先に雨が入りにくいところに荷物を置かせてもらった。当たり前だけど荷物を下ろすとバイクの動きが全然違う!

雨だろうがなんだろうが関係ない、美瑛の風景を楽しむんだ!と半ばやっきになって走り出したけど…雨でも曇っても美瑛は息を呑むくらい美しかった。

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遠くまで広がってる草原と繰り返されてる小さい丘が阿蘇とは違う魅力を発散してる。

写真を撮ってたら同じところに海外からの観光客のカップルが車を停めて写真を撮り始めた。また雨の中を遠くから写真スポットを探して歩いてくる人たちもいたし、やっぱり美瑛は観光客に人気なんだね。

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バイクで走ってると雨の中で坂道をレンタルバイクで走ってる観光客のグループがいてどう見てもバイクに慣れてるようには見えない。それでも美瑛を楽しむという気持ちは痛いほど伝わってくる。その方たちを見てると自分の生ぬるい姿勢に反省してより猛烈(?)に楽しむことにした(笑)。

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マイルドの丘、去年までは「撮影ポイント」など観光客のためのサインがあったところに「立ち入り禁止」の看板だけがずらりと並んでいた。確かに走ってると入るなと書いてあるところを平気に入って写真を撮ったりしてる人をよく見かけてそれはイケないと思ったけど何かいいバランスを取れるものはないかな?

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とりあえずマイルドセブンの丘を背景に毎日頑張ってくれてる相棒の写真を一枚。

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気持ちよく走ってたら上富良野のパノラマロード江花まで行っちゃった。十勝岳連峰が雲に隠れてそのキレイな姿が見れないのが少し残念だが、それでも十分キレイだ。

雨も止んできたし、5kmの直線下り坂を気持ちよく走り抜ける。

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帰りにさっきから気になってた「農家の店」に寄ってみた。北海道に来てまだじゃがバターを食べてないのもあるし、お店の佇まいがなかなかインパクトがあったので。バイクを停めて店内を覗いても誰もいない。やってないのかな?

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雨具を脱いでたら向こうの道からおばあちゃんが渡ってきた。ちょっと家に行ってきたらしい。「じゃがバター食べる?」「いっぱい入れるから」と聞くおばあちゃんを見てると亡くなったお祖母ちゃんを思い出してしまう。

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「お昼食べたばかりなので少しでいいです。そんなに食べれません。」と言っても「いいからいいからいっぱい食べて。食べ終わったらおかわりして。お金は要らないから」と言ってくるおばあちゃんを見てると実家に帰ったかのようだ。

「おばあちゃん、とても美味しかったです。」

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ちょうど15時を回ったので宿に戻ってチェックイン。玄関先に置いといた荷物に濡れないようにビニルがかけられていた。スタッフさんにお礼を言って荷物を部屋に運んだら2段ベッドになっていて荷物を置くには最適だった。部屋はそこまで大きくないけど十分な広さで清潔感があって快適だった。一泊5500円。

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ラウンジではギャラリーのようにいろんな作家さんの写真を展示したり、自由にコーヒーなども飲める。朝は7時半から牛乳とパンが朝ごはんとして無料で提供してるらしい。

シャワーを浴びてから写真や動画のデータを整理してるけどその量が多くてなかなか片付かない。あっという間に夕方…

スタッフさんに近くで美味しいところを聞いたら最近できた亀鶴さんがオススメですというので行ってみた。

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JR美瑛駅から歩いて5,6分くらいの距離にお店があった。観光地なのに以外と人通りが少なかったけど周りに大きいホテルなどがないから夜はあまり人がいないかも。みんな富良野や旭川に泊まって昼間に美瑛に来てるのかもね。

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予約した19時の10分前くらいにお店に着いたら他のお客さんは誰もいなくて私が入ってから二組の観光客が入ってきたけど皆さん食事のみを頼んでいた。

地酒が結構置いてあったのでまず釧路の福司 純米を頼んだ。

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酒の肴はオススメの日高産のウニ(日高の美味しい昆布を食べて育ったうになので味は間違いなし!)と

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厚岸産の活しまえびの刺身、

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厚岸のまるえもんの牡蠣をまず頼んだ。どれも新鮮で美味しい。北海道の海の幸を堪能できて嬉しい。

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これだけ美味しいと酒も進む。次に頼んだのは増毛の国稀 鬼ころし。やっぱり地元の料理には地酒がよく合う!

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ルイベが食べたくて大泉洋さん似の大将に聞いてみたら「サーモンの刺身はあるけどルイベはないですね。凍らせましょうか?」と。いえいえ、サーモンの刺身でお願いします。笑顔が素敵で人当たりがいい大将だった。

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最後にお店自慢のびえい和牛。一枚ずつ頼めて焼いてくれるので一人でもいろんな部位が楽しめていいね。

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〆のお酒は福島の自然郷 特別純米 無濾過。やっぱり甘口が好きなので福島のお酒を頼んじゃった(汗)。

亀鶴さんで2019年北海道ツーリングの最後の夜を楽しんだ。

2019北海道ツーリング6日目:美瑛へ行く道

北海道の朝は早い。外がどんどん明るくなってくる。隣のテントの方はもう起きて朝ごはんの支度と一緒に荷物の片付けも始めたようだ。

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もう少し寝ようかと思ったけどテントのドアを開けると湖畔から爽やかで気持ちいい風が吹いてくる。またその銀盤のような湖の水面と低い雲の流れ、登っていくお日様を見てると自分が今北海道に居るのを実感する。なんと美しい世界なんだ。もう起きるしかないか。朝の5時。

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どうしても摩周湖を一目見たくて、諦めきれずまた摩周湖方面に向かった。向こうは昨日と同じ、相変わらずの曇り空。

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やっぱりアトレーユ辺りからまた雨が降ってきた。仕方なくとりあえず雨具のズボンだけ履く。国道243号と摩周湖へ行く道道52号が出会う交差点まで来たら雨脚はより強くなってきた。これはもう諦めるしかないね。

今回の旅では摩周湖があまり来てほしくないらしい。だったらまた今度行きます!しばらくはデスクトップの待受画面で我慢します。

昨日も朝ごはんを食べた同じセコマで今日も朝ごはんを取る。相変わらずのホットシェフのパスタ。やっぱり苫小牧などのセコマに行かないとメニューのバリエーションがそんなに増えないんだね。

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朝ごはんを食べて来た道を戻るとまた不思議に屈斜路湖に近付くと雨が止んでゲストハウスてぃんくるの看板があるところまでくると青空と一緒にキレイな虹まで見ててきた!美しい。

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で、後ろを振り向くとこの魔界のような風景。あの雲の中に魔王でもいるんじゃないかな?左と右でこんだけ天気が違うのも面白いね。

帰りのフェリーのラウンジでNHKのブラタモリを放送していたけど釧路湿原編だった。録画かなと思ったけどリアルタイムでの放送で、その中で摩周湖の霧のメカニズムに関しても説明があった。釧路湿原が海辺で発生した霧を約80Km離れた摩周湖まで送り続けてるターボチャージャーのような役割をしてるらしい。そのターボチャージャー、ちょっと止めてほしかったな。

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この日の目的地は美瑛。美幌峠を超えて国道333号をずっと走って北見、遠軽、旭川辺りから国道237号で美瑛まで。とりあえず美幌峠でお世話になった屈斜路湖に別れの挨拶。いや、今回はほんと屈斜路湖に守られて助かった。また来るからねっ!

美幌はこのときが初めてだったけどのどかでいい町だった。とくにこの並木通りを青空に向かって走るのはすごく気持ちがよくてそのまま何時間でも走りたかった。

北見もカーリングのイメージしかなかったけど実際行ってみたらキレイで美瑛とは違うけど畑の美しい景色が広がってた。北見は一番左車線で景色を楽しみながらのんびり走っていく。

トンネルを何個か過ぎて遠軽のほうに入ったら気温がぐんぐん上がって行くのが分かる!すごく晴れてきて走って気持ちいいけどちょっと暑すぎる。道路沿いにある温度計が現在の気温が31℃だと教えてくれた!屈斜路湖では20度くらいだったのに気温差が激しすぎる。やっぱり北海道は広いんだね。

ちょうどいいタイミングに道の駅が見えたのでそこで休憩。道の駅 まるせっぷ、かわいい名前。

こんなこともあろうと思ってメッシュジャケットと薄手のデニムを持っていった。それに着替えたらやっと生き返った気がした。急に熱すぎるって。

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しいたけの売り場のとなりにホットドッグやうどん、ソフトクリームを売ってるお店があったので早速並ぶ。お客さんが一人いてお店のスタッフさんとすごく仲良さそうに話してたので常連かなと思ったけど話す内容を聞くと今が初めてらしい。なんかいいね。

そのお客さんが譲ってくれてスタッフさんに注文をする。こんだけ暑かったらもうソフトクリーム一択だな。私も加わってまた三人で談笑を行う。どこからきたのか?どこにいくのか?定番の質問だけどそれでも十分盛り上がる。

「すごいね!気をつけてね。北海道いっぱい楽しんでね!」
「はーい!ありがとうございます。」

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イチゴとバニラのソフトクリームはすごく美味しくて、暑さのせいもあるけど多分体が糖分を欲しがってたんだろう。

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遠軽町は林業が栄えてる町らしくて道の駅内に展示館や木材を利用した製品の販売を行っていた。手前にあるカッティングボードの木質がすごくよくて欲しいと思って見てみたらそれなりのお値段だったので諦めた(汗)。まぁこれ以上荷物を増やしても仕方ないしね。

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お昼は旭川の旭山動物園近くの鳥料理の小野木さんで。大正11年創業の老舗で、旭川といえば鳥料理、鳥料理といえばこの小野木さんらしい。こちらは駐車場側のいり口で団体客向けのいり口なのかな?道路沿いに別の玄関があってそれほど敷居が高いお店ではない。

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お店に入ったのが11時45分くらいでまだ昼時前だったので比較的に空いていてカウンターに案内された。カウンターから厨房が見えるオープンキッチンスタイルだけど鶏肉が炭火で焼かれてるのが見えて空腹度はマックスに!

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頼んだのは平日のみ限定20食の特選ランチ!

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新子焼き丼に鳥の串揚げ、茶碗蒸し、漬物に味噌汁、またデザートにコーヒーと黒ごまのプリンまで着いてなんと1100円!都内だったら軽く2000円は超えるよね。味も申し分なく新子焼きの魅力や鶏肉の味を存分に楽しめる。

今度は夜行って特選コースを頼んでみたいね。また北海道に行かなきゃいけない理由ができてしまった。

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お昼を美味しくいただいて気持ちよく美瑛に向かって出発したものの…空模様が怪しい。これは夏の雲だな。降るな。

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旭川空港を過ぎたところで雨がポツンポツンと降ってきた。もうこのくらいの雨は慣れたものだからね。空の色、雲の暑さを見てそこまでの雨じゃないと判断して雨具のズボンだけ履くことにした。

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雨でも見たいものはしっかり見とかないとね。旭川空港からほど近いところにある就実の丘へ。あ、この風景はもう美瑛だな。

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遠くに美瑛の風景が見渡せる。その絶景に心も踊りだす。

2019北海道ツーリング5日目:神の子池、硫黄山、屈斜路湖、津別峠展望台、和琴半島湖畔キャンプ場

朝5時くらいに目が冷めてシャワーを浴びて出発の支度をする。北海道に来るとなぜか朝起きる時間が早まってだいたい5時くらいには起きる。たぶん時差も少しあるような気もするな。お日さまが昇る時間が違うからね。

6時に宿を出て車庫へ。相変わらずの霧雨、もう雨にもずいぶん慣れてこのくらいの霧雨はどうってことないって。雨合羽もズボンだけにして上はClassic Tourist Trophyジャケットで賄う。ダッフルバッグへのレインカバーは…うん、まぁ付けなくても大丈夫そう。

中標津の気持ちいい直線道路を走っていく。一応開陽台の近くまでは行ったけどこの天気だと去年とあまり変わらないか、それより悪い気がしたのパス。この道道150号も天に続く道に比べても遜色のない直線道路なのでいいネーミングが付けばもっと人が集まりそう。

あのモアン山の「牛」も霧で霞んであまりよく見えないね。でもこれも晴れてるのは去年見たし、今年は霧バージョンで色々バラエティがあっていいね。いつも意識しなくてもこの辺りを通る。

出発してから1時間、そろそろ雨も飽きたところで遠くの空が明るくなってきた!雲が薄くなってるのがもしかすると晴れるのはないかと淡い期待をする。

神の子池へ行く道。フラットなダートだけどPIRELLIANGEL STだとやっぱり滑るね。METZELER TOURANCE NEXTの時と比べるとその差は歴然。ただ、オンロードでのグリップ力は半端なくてそれこそスポーツ走行な感じでこんな荷物でもカーブでの鋭いバンク角度でも安定してるというかもっと寝かしてと誘ってくる!性質は違っても両方いいタイヤだ。

朝7時だし、こんな天気なので誰もいないと思ったけど先客がいた!誰もいないよりは少し人がいたほうがホッとするね。特に森の奥や山の奥ではね。

神の子池から流れていく小さい川がキレイで周りの木々も美しい自然そのもの。

川辺の草の瑞々しさがたまらないね。

肝心の神の子池!これが2回目なのに相変わらず、いや、前回より美しい姿に息を呑む。こんなキレイな青だったんだ。去年は日差しが反射してモネの絵のような感じだったけど曇って日差しがあまり映らないことで池本来の美しさを堪能できた。

神の子池から摩周湖に行く途中硫黄山のほうがまだ晴れてたので寄ってみることにした。朝8時まだ誰もいなくて駐車場にポツンと一台。いるのは私と駐車場の管理人さんだけ。しかし、管理人さんは何時からいるんだろう?駐車料金は200円だけどこのチケットで摩周湖第一展望台の駐車場も利用できるらしい。

硫黄山、近くで見るとやっぱり迫力があるね!この世ではないような風景。もしかするとこの辺りの霧は全部ここで作ってるのはないかと思われるくらい煙がモクモク。

こういう風景にも人を引き寄せる魅力があるね。

自分のダメなところとしてはこういうところに来て硫黄の匂いを嗅ぐとなぜか温泉卵が食べたくなっちゃう。これはきっと箱根大涌谷のせいだな。

時々雲の間に青空も見えたりしてたのでもしかするとワンチャンあるかもと淡い期待を持って摩周湖に向かった。前回もそうだけど今回も中標津の直線道路を通って摩周湖に行ったのでその上りのワインディングロードがなかなか楽しくてたまらない。しかし、登っていくと徐々に路面が濡れてきて霧が濃くなる…もうこれはダメだな。

車が1台、バイクが自分を含めて2台。「ダメですかね?」「ダメだよね?」「少しも見えないかな?」と3人で会話をしながら登っていくと

やっぱり無理だな。なんにも見えない。深い藍色の水面をもう一回見たかったな。去年の北海道旅がどれだけ恵まれてたかを改めて実感する。

硫黄山の駐車場で購入したチケットもあるし、もしかすると思い摩周湖第1展望台へ行ってみた。やっぱり同じく霧で何も見えない状態だったが、駐車場の管理人さんが前日も昼間は見えるタイミングがあったと教えてくれたので天気を見てお昼にもう一回チャレンジしてみることにした。

第1展望台から道道52号で弟子屈町まで降りてセコマで朝ごはんを取る。いつものホットシェフのパスタと缶コーヒーにもう少し元気を出したかったのでソフトカツゲン!実は小さいサイズのカツゲンがほしかったけどこの店には大きいのしかなかった(汗)。他のライダーさんもセコマで雨宿りしながら休憩中。やっぱりバイク乗りだと雨降っちゃうと哀愁漂うのは仕方ないね。

これだけ回ってもまだ朝の9時!早起きすると一日が長いね。まだ全然早い時間だが、とりあえず次の目的地の和琴半島湖畔キャンプ場へ向かう。

国道243号を走って屈斜路湖へ向かうとアトレーユ辺りから雨が止んだ。

一旦キャンプ場へ行って荷物でも下ろそうと思って和琴半島方面へ行ったら、キャンプ場の看板が2つ!和琴半島湖畔キャンプ場は左、和琴野営場は直進と書いてあった。以前調べたときは呼び名が違うだけで同じキャンプ場だと思ってたから少し混乱した。すぐググってみたら和琴半島湖畔キャンプ場は湖畔でキャンプができて、和琴野営場は高規格の整った施設でキャンプ場だけど屈斜路湖は見えないらしい。そういうことで迷わず左折!

管理棟へ行ったらおばあちゃんとおじいちゃんとまた何人かの方が談笑していた。まだ朝の10時くらいだったのに普通にチェックインさせてくれてチェックアウトも好きな時間にどうぞと。一泊にテントのみで500円(他の情報サイトだと450円となっているので最近値上がりしてるのかもしれないけど全然安い!)。

テントサイトは管理棟辺りがバイク・自転車エリアで入り口から左側がファミリーエリアで別れていて快適。朝早い時間だったので先客があまりいなくて選び放題!結局管理棟からも近いし湖の景色がよく見えるところに決めた。

設営してる間により晴れてきたので濡れたカバンなども日向に干しといた。そろそろドライバッグの導入を検討したほうがいいかもな…

荷物を下ろして軽くなったバイクに乗って津別峠展望台へ。知らなかったけど今年の5月にオープンした施設なんだね!単純にキャンプ場行く時に左側に表示版があってよさそうだったから登っただけなのに。

展望台へ登っていく道道588号(屈斜路津別線)もなかなか楽しくて気持ちいい。

美幌峠展望台と違って人も少なく快適だと思ったけどできたばっかりの施設だからだね。なんでこんないいところに人がいないんだろうと不思議に思ったくらい。オススメです!

展望施設の屋上まで登って行くと屈斜路湖がキレイに見渡される。屈斜路湖だけキレイに見えてその周りは霧に覆われてる。まるで屈斜路湖に結界でも張られてるようだ。

右側に今回のキャンプ場がある和琴半島が見える。こう見ると小さくてかわいい。

お昼はせっかくなので弟子屈ラーメン総本店へ。やっぱり摩周湖方面に近付くと霧と雨だね。ご飯食べてもし晴れてきたらもう一回チャレンジしてみようと思ったけど無理っぽい。明日もう一回狙ってみよう。

弟子屈ラーメン総本店はやっぱり人気店でたくさんの客で賑わっていた。12時前の少し早い時間に行ったのですぐカウンターに案内されたけどそれもあっという間に埋まってしまったので昼時は行列は避けられないかも。

頼んだのは弟子屈辛味噌ラーメン。醤油にしようか味噌にしようか迷ったけど隣の方が味噌を頼んだのでそれにつられて味噌に(笑)。

辛味噌だけどそれほど辛くなくちょうどいい甘辛い感じでスープは濃厚な味噌味が逸品で縮れ中太麺とよく絡み合って美味しい。

美味しくいただいてキャンプ場に向かうとまたアトレーユ辺りから雨が止んできた。やっぱり屈斜路湖には結界が張られてる!

キャンプ場に戻ってからチェーンメンテナンス。他の汚れはまたすぐ汚れるから仕方ないけどチェーンだけはキレイにしてあげたい。相棒への感謝の気持ちを込めて。

チェーンメンテの後に和琴半島へ散歩に出かけた。摩周湖周辺の雨が嘘のようにこっちは晴れてる。こういうのを見ると昔の人々が大自然から神様の存在を探すのも理解できるし、自分でも普通に探しちゃうね。

とにかく湖沿いの道が気持ちいい。

和琴半島のいり口にある天然の露天風呂。お湯が熱すぎるのと開放すぎな環境で誰も入ってなかったけど夕方とかは入る人がいるのかもしれない。

和琴半島には半島を一周できる散策コースがあるらしい!これは知らなかったけど入らないわけにはいかない。全部で2.4Kmくらいで約1時間くらいかかるらしい。

とりあえず半島の中へ歩いていくけど入り口からすでに気持ちがいい。あの緑がそうさせてくれるのかもね。自然林に近い感じが嬉しい。

湖沿いに道があるのでそれに沿って歩いて行くと水の色が周りに影響されて変わっていくけどそれがまた美しすぎる。たぶんもっと晴れてきたらよりキレイだろう。

大きい鳥が木の間を飛んでいったのでびっくりしてなんだろうと思って見てみたらフクロウだった!エゾフクロウかな?かわいい。

森の中へ歩いていくと木がいくつも一緒になってる?別れてる?大きな樹があったり、

アカゲラ(たぶん)が獲物を探して木を突いてたり、自然が溢れて素敵な場所だった。前日知床の大自然を見た後なので感じるものが多かったかもね。

半周くらいしたところで硫黄の匂いがするなと思って湖沿いを見たら煙が上がってきてるところがあった!斜面も硫黄山のように荒れてる感じなので多分その近くから硫黄が出てきてるのかもね。

この真下から出てるね!屈斜路湖がカルデラ湖であって火山活動によってできたものというのがよく分かる。

和琴半島散策路は2.4Kmと短いけどアップダウンが結構あって一周したら結構汗をかいてしまったのでキャンプ場のいり口にある湖心荘へ。

和琴半島湖畔キャンプ場へ行く人は必ずこの前を通って行かなきゃいけなのですぐ分かると思う。キャンプ場からは歩いて1分というか、隣だね。少し年季の入った建物で昭和に香りがする。

建物の中に入るとすぐ左側に受付カウンターがあってここで料金を支払う。大人は400円、2歳から小学生までは250円。

真正面にはインカラマッのような女性の絵が描いてあった。何か物語の中の一場面なのかな?

昭和の喫茶店に置いてあったゲーム機がある休憩スペースがあったり、ノスタルジックな温泉旅館だった。

お風呂は極めてシンプルで蛇口のみでシャワーホースがないのでバケツにお湯と水をためて混ぜて適切な温度にして体にかける。熱かったり冷たかったりするけどなんか楽しい。

入る時に女将さんからお湯がちょっと熱すぎるかもしれないから水も混ぜながら入ってねと言われたけどお湯が熱すぎる!温度計で測ってみたら45度もあった!水の蛇口をいっぱい開けてその周辺で水とお湯を混ぜながら入浴。いいお湯だった。

キャンプ場に戻ってサッポロクラシックを飲みながらパソコンでデータを整理したりのんびりまったり。優雅だな。

ビールを買いに管理棟に行ったら森からのかわいいお客さんがいた。管理人のおばあちゃんとは仲良しらしくたまにヒマワリの種を食べにくるらしい。

のんびりしてたらあっという間に夕方。楽しい時間は過ぎるのが早いね。

夕飯を作らないと。

この日の夕飯はボンゴレビアンコパスタ。やっぱりキャンプで食べるパスタは格別な美味しさがある。作るのも簡単だしね。この麺は半分サイズで湯で時間も3分のキャンプの特化したパスタ麺だったけど普通の麺と遜色のない美味しい麺だった。

隣のサイトの奈良から来てるお兄さんに薪を分けていただいて焚き火。実はそのお兄さんとは知床野営場でも一緒だったらしい。やっぱりみんなが行く所は決まってるよね。

この日は屈斜路湖の結界に守られながらゆっくり休めた。

2019北海道ツーリング4日目:中標津のushiyado

元々の計画ではこの日は標津のしべつ「海の公園」オートキャンプ場で泊まる予定だったのだが、2回目の北海道でもうリピートするのは生意気なんじゃないかと思って別海町ふれあいキャンプ場にしようとした。しかし、その次の日も和琴半島湖畔キャンプ場で泊まる予定だったので3日連続でのキャンプだと写真や動画のデータの整理ができなくてタスクがたまりすぎて精神的によくないことが分かった。やっぱり自分のスタイルをちゃんと見極めて計画を立てないとね。

そういうことで標津辺りで宿を探したら中標津でushiyadoというちょうど良さそうなゲストハウスを見つけた。一泊3,500円とリーズナブルだし、できて間もない感じで設備もキレイそうだったのでそこに決めた。この宿に決めたからOASISさんもすぐ見つけることができたね。

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1階はタクシー会社の車庫で多分2階はそこの事務所だったような気がする。それをオーナーの竹下さんが借りて営業してるらしいね。大通りからは入り口がなくて裏道からじゃないと入れない。

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2階に上がると靴からクロックスに履き替えるようにと書いてある。この宿では室内でクロックスを履くのがルールらしい。

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玄関のドアを開けて中に入ると左側に受付カウンターと奥に客室とトイレ、シャワールームなどがある。受付カウンターに張られてるポストイットはこの宿関連のワークショップをスタッフさんで行ったものらしくて竹下さんの意識の高さが垣間見えた。

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右には自由に寛げるリビングスペースがあって

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その横には宿泊者が自由に使えるキッチンがある。電子レンジやトーストがバルミューダのものでなるほどと感心した。多分キッチンの木のフレームは牛小屋をイメージしたんだろね。

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また真ん中のスペースではいろんなイベントが開かれるらしくて自分が宿に着いたときは地域の方々が集まってSNSの上手な活用方法に関するワークショップをやっていた。リビングスペースで作業をしながら内容を聞いてたらなかなか興味の深い内容だった。

あ、宿に着いたのが1時半でチェックイン時間の3時よりずいぶん早く着いちゃって荷物だけでも預けてるつもりだったけどスタッフさんが何事もなかったかのように普通にチェックインさせてくれた。ありがたや。

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部屋はドミトリー方式だけど寝るスペース以外に荷物を置けるスペースもあって助かる。

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貴重品を入れる鍵が付いてる棚があったりコンセントも二口付いてる。何よりすごい明るくてLEDかなと思って天井をみたら

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なんと天窓が付いてる!これはナイスアイデアだね。以前富良野で止まったホステルトマールも結構よかったけどこのushiyadoのほうがいろいろ考えられてる感がある。

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バイクをとりあえず大地みらい信用金庫の駐車場に停めたのでスタッフさんに宿の駐車場がないかと聞いてみたらこちらの建物を教えてくれた。

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空き商店と契約してその店内にバイクを停められるようにしてくれてる!雨にも濡れないし、シャッターも付いてるので防犯的にもバッチリだね!奥に置いてあるミニジープがかわいい。

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やることも全部やってシャワーも浴びたし、とりあえず一杯飲みますか!北海道に来てから毎日サッポロクラシックだね。一年分飲んどかないとね(笑)。

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さっきのミニジープってこのレンタル用のやつだったんだね。もう飲んでしまったので仕方ないけど次またここに来たらそのときはレンタルしてみよう。

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オーナーの竹下さんが宿泊客にモッツァレラチーズを振る舞う。

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実はこの竹下さんの本業はtakeshita farmという牧場の経営者!なので宿の名前もushiyadoですべてが牛からモチーフを持ってきている。このチーズも自分の牧場で作ったもの。

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醤油に付けて食べるとより美味しい。この食べ方も竹下さんが教えてくれた。このチーズが結構人気で地域の方たちも普通に買いに来てて夕方になると売り切れてた。

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夕飯を食べようとスタッフさんにオススメの食堂を聞いたらこの地図をくれた。見てみるとやっぱりこのエリアは観光客向けのお店よりは地元の人のための店が多いね。

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地図を片手に街に出てみよう。こちらが中標津のメインストリートらしい。

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とりあえず右のほうに行ってみようかな。なんかこう見るとこの街にバイク屋があって17インチのタイヤの在庫があったのが信じられないね。

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中標津は牧場が多いので牛肉も美味しいところが多いんじゃないかと思って見てみたら「ホルモン大阪の味」と書いてあった…やめとこう。

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お店の中で一番北海道らしいスープカレー屋に決めた。スープカリー木多朗倶楽部。スープカリー木多朗というチェーンがあるが、そこのサイトにはこの店が載ってなくてどういう関係なのかはよく分からない。

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アイヌの帽子をかぶったご主人が渋い!お店はご夫婦で切り盛りしていた。

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頼んだのはチキンやさいスープカリー。辛さは中辛(レベル2、あまり辛くないやつ)。おお、期待以上の旨さ!東京で食べたどんなスープカレーより旨い!これが本場の実力か。

この店のお父さんとお母さんはアイヌの方らしくてドアにアイヌ語がいろいろ書いてあって知ってる単語が見えて嬉しかった。ゴールデンカムイから仕入れた単語!帰るときに「ヒンナ」が言えなくて普通に「すごく美味しかったです」と言ってしまった(笑)

前回の標津もよかったけど今回の中標津もすごくよかった!標津も中標津も今度また行きたい。

2019北海道ツーリング4日目:OASIS

さぁ、このタイヤをどうするか?天気があまりよくなくて、ほぼ毎日濡れてる路面を走ってるのでこのままでは危なすぎる。

新品でも中古でも、とりあえず安心して乗れるタイヤに交換したい。しかし、関東でも在庫を置いてあるお店が少ないのに北海道で在庫を持ってるお店があるのかな?

一番近いところでバイクショップがありそうなのが釧路。しかし、野付半島から釧路までは約130kmもある。釧路に行くしかないのかな?

実はこの日はメンテナンスのために中標津にあるushiyadoというゲストハウスを予約してた。もしあわよくば中標津にバイクショップがあってそこにタイヤの在庫があると最高なんだけどと希望を膨らませてみる。とりあえず中標津のバイク屋を検索してみたら「モーターサイクルショップ オアシス」がヒットした。

サイトのトップページの画像がスノーモービル!なんか北海道っぽいな(笑)。ダメ元で電話してみる。

「すみません。お聞きしたいですが、そちらにバイクのタイヤの在庫はありますか?」
「サイズは?」
「17インチです。」
「17インチの?」
「160の60です。」
「ありますよ。」
「えっ!ある?ほんとですか!これから行きます!」
「はーい」

なんか拍子抜けしてしまったけどすごい嬉しい!なんであるんだ?まぁ、それはおいといてオアシスに向かって出発!

お店の看板などはなかったけど店の前にバイクが並んでたのでたぶんここだなと思ってとりあえず店の前にバイクを停めた。

オーナーの乾さんは取り込み中でなんと大きいタイヤに空気を入れていた。たぶんトラクターのタイヤなのかな?実はバイク屋は4分の1くらいでメインは各種タイヤ屋らしい。でも他のスタッフさんはいなくて乾さん一人で盛切りしてるらしい。赤いキャップのお兄さんは遊びに来てる後輩らしい。お店で扱ってるのはトラクターから自動車、バイクのタイヤまで。バイクはあくまでご主人のご趣味らしい。バイクの中古車の販売もやっていてそれ用の商号が「オアシス」。

荷物降ろしますよと言ったのに「ハンドル持ってて」言われて持ってたらそのままリフトアップ!絶対重いはずなのに!

乾さんの手際がほんとによくてあっという間にリアホイールが外れて行く。職人って感じだね。それを興味深く見守りながらちょこちょこ会話を続けていく赤いキャップのお兄さん。なんかいいコンビだな。

フロントもかろうじて溝が残ってるけどこれも時間の問題らしい。もしサイズがあればと言ったら「あるよ」と持って来てくれた。

フロント、リアともPIRELLIのANGEL ST。スラクストンに純正に付いてたのがANGEL GTだったのでなんか懐かしい。ANGEL GTに比べるとなんか細い線が結構入ってるね。

実はタイヤの銘柄とかどうでもいい。交換できて北海道を走り続けられるのであれば問題ない!

タイヤ外してチューブ外して新しいタイヤ付けてチューブ入れるその一連の流れが無駄がなく美しさまで覚えるくらいの熟練の技だった。

ただ、トライアンフはチェーンが右側に付いていて慣れないらしい。右利きが左手で箸使ってる感じに近いのかな?全く慣れないと言いながらあっという間に作業完了!

フロントも荷物積んだままリフトアップ!

ブレーキキャリパーも外す。ずっと誰かに似てると思ったけどこの写真を現象してて分かった。ふかわりょう!の職人バージョン!

控えめにお店の中にあった唯一の看板。中標津辺りでバイクトラブルがあったらこの「オアシス」がオススメです!いや、本当に名前その通りのオアシスのようなお店だ。

実は乾さんはあまり知られたくないないらしい。仕事が増えると面倒が増えるから…

必要な工具は工具棚から出てくる出てくる。なんでも持ってるんだな。こういうのってサイズが合う工具が一つでもないと結構手こずったりするからね。

タイヤを変えたらちゃんとアラインメントも確認してから

フロントタイヤを付ける。

全部かかった時間は1時間くらいかな。ほんとに手際が良くて職人技というのを近くで拝見させていただいた。乾さんいわくこの辺でバイクのタイヤを在庫を持ってる店は自分ところくらいしかないらしい。「何件電話しました?」と聞かれて「1件です…」と答える気まずさ。

意図しててもしなくて旅でこういう縁のつながりというのが旅の楽しさでもあるね。実は乾さん、他の仕事が溜まってたのにもかかわらず旅人の事情を見て最優先で対応してくれたらしい。粋じゃ!これでまた楽しく北海道の旅が続けられる!こういう人の情けに北海道がより好きになる!

乾さん、本当にありがとうございました!