BEINN GLOVES

いつの間にか春が終わり、もう夏が近づいてる。去年は阿蘇でのマシントラブルで春の一ヶ月間離れ離れになってしまって、今年はコロナで春が飛んでしまった。それでもコロナが収束してバイクで出かけられる日に備えて準備を進めてる。

3年前に買ったJRPのパンチングレザーのグローブがボロボロになって色落ちも激しかったので夏用のグローブを新調することにした。自分の趣味的にはパンチングレザーなんだけど実際使ってみると夏場での効果はそれほど見られなくていつも手汗でびしょびしょ(多分これが色落ちの原因かも…)だったので新しいグルーブはメッシュに決めた。

Motorimodaで販売してるhelstonsのメッシュグローブがシンプルでカッコよくてよさそうだったけどスマホのタッチに対応してなかったので却下。スマホを頻繁に触るわけではないけどたまに走行中にスマホのタッチが必要なときにそれができないとかなり面倒だったりするのでここはあえて機能性を重視したいところ。

こういう時はトライアンフのオリジナルギアで決めたほうがいい。あまり知られてないかもしれないけどトライアンフのライディングギアってデザインはもちろん優れた機能性を持っていてかなり快適。

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いつものトライアンフ横浜港北さんで手に入れたのは「BEINN GLOVES」。表面が全面メッシュなので風がよく通って涼しそう。

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基本シンプルで機能性をいかしたデザインだけど手首のところにワンポイントのユニオンジャックがロゴよりも派手に存在をアピールしてる(笑)。より派手にユニオンジャックで決めたい方には「FLAG MESH GLOVE」だな。

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以前のモデルと違って指の裏側を独特な形で縫っていてちょうど手の自然な形を再現してるのでグリップを握るのが楽。よく考えられて作ってる!もちろんスマホのタッチにもちゃんと対応してる。さすがトライアンフ!

後はコロナが収束するだけだな。

SENA 3S-w

何か硬い信念があるわけでもないのになぜか今までインカムを拒否してきた。拒否というよりはニーズがなかったというのが正しいかもね。一人のときは一人だから要らなくてグループのときでも結局バイクは一人で乗るものだからあってもなくてもいいと思った。後、ヘルメットの横に付いてるインカムの本体が嵩張るように感じたのも大きかったかもね。

在宅勤務で家での時間が長くなると自分の部屋が静かすぎて逆に落ち着かないので机の前に座ってるときは音楽をかけるようになった。あまり邪魔にならない程度のボリュームにジャズやBGMのほうが多いけど。

ふっとバイクに乗ってるときも音楽が聞けたらより楽しいんじゃないかなと思うようになってきた。一回試してみよう。

それでインカムを調べてみたらたくさんの種類があってなにがなんだかよく分からない。片っ端から調べていくとSENAB+COMが信頼できそう。特にSENAの3Sというモデルは必要最低限の機能しかないけどすごくシンプルで存在感なくヘルメットに同化しそう。スマホとペアリングさえできればいいのでこれでちょうどよさそう。

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Amazonで頼んだら3日後に届いた。緊急事態宣言後には翌日配送を生活必需品を中心に運営してるらしく他のものは以前より配送に時間がかかってるけど別に急いでるわけでもなくバイクにも乗れないので全然ゆっくりでいい。

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中身もシンプルで本体とベルクロシール、充電ケーブルとユーザーガイドのみ。並行輸入モデルなので日本語のガイドはないけどそこまで難しい内容もないので英語で十分。

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コントローラーは「+」と「-」ボタンしかないけど長押しとの組み合わせでいろんな機能が使えるらしいけど実際使うのは最初のペアリングとボリューム調整くらいかな。あ、電源のオンオフも。

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ヘルメットへの設置を一番心配してたけど内部のパッドを外したらちょうどスピーカーがハマるようにちゃんとスペースが調整されていてその位置にベルクロシールを貼ってスピーカーをくっ付けるだけ。線もパッドの間や後ろに入れたらキレイに整理できた。コントローラーもヘルメットの下の縁とちょうどいい感じに同化されて全く違和感なし!

試しにナビ用のスマホとブルートゥースでつなげたらあっさりペアリングできて音楽やナビの音声も問題なくはっきり聞こえた。思ったよりキレイな音質!

後はコロナが収束して外出できる日を待つだけ。

チェーンメンテ

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天気のいいゴールデンウィークの初日、うずうずする気持ちを抑えるのに精一杯。

やることもないし、チェーンでも磨こうか。525ZVM-X GOLDも1年以上使ってたら所々金のメッキが剥がれてきたけどサビは一切なく調子もいい。さすがだね。

チェーンクリーナーを万遍なく噴射してからワイパーで汚れをゴシゴシ拭く。暇なので何回も拭く。その後にチェーンルブ、今回はレイキッシュを使う。グレサージュに比べると飛び散りが少なくライトな印象。その代わり持続性は落ちるけどあまり走れない今どきちょうどいいかもね。

キレイになったチェーンを見ると余計に走りたくなるね。コロナじゃなかったら今頃別府のとよ常で天丼を食べてやまなみハイウェイを走ってるんだろうな…

brembo

普段乗ってるときはそれほどThruxton1200の制動性能に不満がなかったけど北海道など荷物をたくさん載せてのロングツーリングやスピードが出てた時の急停止の際にはノーマルブレーキに少し心細さを感じたのは事実。最初からThruxton1200Rにすればよかったかもしれないけど無印のほうがどストライクだったので仕方ない。

バイクに乗れば乗るほどブレーキの重要性がよりわかってきて少しでも性能がいいものを付けて万が一の事態に備えたかった。色々調べてもThruxton1200のブレーキアップグレードに関する情報を探せなくて半分諦めてたところ、イタリアのFreeSpritsという会社からThruxton1200用のbrembo kit(Front, Rear)を製造販売してるとの情報を入手した。なんて変態な会社なんだ!(最高の褒め言葉)

早速トライアンフ横浜港北の大澤さんに相談してパーツの調べや入手をお願いして動いていただいたけどコロナの影響でイタリアからの荷物がなかなか日本に届かない。2月に注文して4月にやっと到着、ちょうど車検と同じタイミングだったので一緒にお願いした。

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こちらがフロントの方。ノーマルの310mm径ツインディスク、2ピストンフローティングキャリパーを340mm径ツインディスク(NewFrenのフルフローティング)、brembo製4ピストンチタニウムキャリパーにアップグレード。

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リアは、ノーマルの220mm径シングルディスク、 2ピストンフローティングキャリパーを300mm径フルフローティングブレーキローター、brembo製4ピストンチタニウムキャリパーにアップグレード。

念願叶ってこれ以上カスタムはもうないと思った矢先、フロントブレーキの感覚が想像したものと違う(汗)。ブレーキレバーの遊びが大きいというか全体を100にすると80くらいが遊びで残りの20くらいからブレーキが効いてくる感覚だった。より鋭いブレーキの効きを想像してたのでなんだか拍子抜け。

大澤さん曰く、ブレーキの容量が2ピストンから4ピストンと2倍になったのにマスターシリンダーの容量がそれに付いていけないから生じる問題らしい。これを改善するにはThruxton1200Rのマスターシリンダーに交換する方法があるけど1200と1200Rではハンドルの径が違うのでハンドル全体を交換する必要があるらしい…。とりあえず見積もりをお願いしといた。こうなったらハンドル周りを全部rizomaに変えてしまうのもあり?

PIRELLI SCORPION TRAILⅡ

タイヤを車検と同じタイミングでPIRELLI SCORPION TRAILⅡに交換してもらった。

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実はこのタイヤをトライアンフ横浜港北さんに注文したのは去年の7月で、北海道ツーリングの後に交換するつもりだったのが、北海道でのタイヤの減りが思ったより早くて中標津のOASISさんで在庫があったPIRELLIのANGEL STに交換してもらったのでSCORPION TRAILⅡはしばらくお預けだった。

ANGEL STもいいタイヤだったけど乗り方が悪いのか右側だけが偏摩耗してて九州ツーリングに備えて去年の北海道の時のようなことは起こすまいとトライアンフ横浜港北の大澤さんと相談して今回交換することにした。

しかし、コロナの影響でもう九州ツーリングは見送りに…でもカッコいいタイヤに交換してもらったからいいんだ。

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実は最初オーダーしたのはMETZELER TOURANCE NEXTだったけどもう生産中止になってたのでそれと特徴が似てるSCORPION TRAILⅡにしてもらった。TOURANCE NEXTはオンオフのバランスが非常によくて好きなタイヤだったので残念だが、このSCORPION TRAILⅡもパターンがカッコよくてオンロードだけじゃなくてオフロードでも実力を発揮しそう。