神楽坂 琥珀

神楽坂を少し上ったところの路地裏にある琥珀さん。以前からずっと行きたかったけどカウンターの予約が取れずカウンター席の空きをずっと待っていたらキャンセル席が出て運良く予約することができた。

店内は高級感あふれる和モダンな世界。カウンターが6席、テーブルが4卓のどちらかというとテーブルがメインなのかな。カウンターでの調理もそれほど多くなく大将の小泉さんも厨房やテーブルをずっと回ってるのでそれほどカウンターに拘らなくてもよかったかもしれないが、それでもカウンターの席は特別な楽しさがあるね。

基本和食がベースだが、素材選びに置いてはその和食の枠にとどまらずキャビアや松茸、フカヒレ、トリュフなど世界中の高級食材をふんだんに使ってる。それだけなら他の麻布や六本木、銀座などの高級和食屋でもよくやってる手法ではあるが、琥珀さんのすごいところはその高級食材に飲まされない、一つの食材だけが強調されず全体の料理の構成要素としてしっかりバランスを取っているところがすごかった。多国籍の素材が使われてもちゃんと和食で調和が取れてる。

味に関しても今までの経験や見た目から想像する味を気持ちよく裏切ってくれる。一見シンプルに見えるが、考え尽くされた構成で立体的な味わいには感動した。

ずっと通いたい名店。

道志みち

しばらくバイクに乗ってない。あまりの暑さにやる気なくしちゃって先月ビーナスラインに行ってからずっと涼しくなるのを待つばかり。いい加減ストレス溜まってきたので暑くても絶対乗ると思ってたら土曜日はまさかの雨!でも日曜日は晴れ予報だったので暑くなる前に走ってこようと朝一に家を出た。

久しぶりにキーオンしたら起動音?インジェクションの回る音?が少し変。なんというかあまりスムーズではなく少し摩擦してる感じ。一瞬ちゃんとエンジンが掛かるのか心配したけど何こともなかったかのように普通にエンジンが掛かった。頼もしい。

道志みちに行くか千葉房総半島に行くか少し迷ったけど久しぶりのツーリングなのでしっかり走りたくて道志みちに決めた。なので混む前にできるだけ早めに行ってこようと。また昼間は暑くなりそうだしね。

東名川崎ICまでの道は空いてて快適。日曜の朝早い時間だったからかもね。気のせいなのか知らないけど久しぶりのツーリングに我がスラクストンもすごく喜んでるように感じられる。軽いというかウキウキしてるというか…たぶんこれは自分が浮かれてるよね。

東名も空いていていつもなら渋滞してる横浜町田ICから大和トンネル区間も全然スムーズであっという間に海老名SAに到着。前日まで天気予報では晴れと言ってたのに全く晴れる気配なし。

朝ごはんはいつもの中国料理世界チャンピオンの皇朝さんの黒豚まん。世界チャンピオンのところでいつも黒豚まんばかり食べてて申し訳ない。

食べたらすぐ出発。混む前にさらっと行ってきたいのでもう時間との勝負!圏央道も相模原ICまでは快適。相模原ICから中央道に分かれる八王子JCTまでは少し渋滞してるらしいけどいつもよりはマシだと思う。

道志みちは所々混んでる箇所もあったけど久しぶりのツーリングを楽しむにはちょうどいい感じだった。道の駅どうしに寄ったら朝早い時間だったのにもうたくさんのバイクが集まってる。道の駅は営業を準備していていつもの鮎の塩焼きも焼き上がるまでは時間かかりそうだったので諦めてその先へ。

道の駅どうしまでは交通量がそれなりにあったけどそれ以降山中湖まではほぼ独り占め。やっぱりこの道が好き。適度なワインディングを楽しんだらあっという間に山中湖に着いてしまった。

曇ってたので富士山は見れないと思ったけど富士山ところか湖の向こう側も見えない。北海道の道東の霧に比べれば可愛いものだけどね。あまり見るもの?見えるもの?もないので混む前に帰ろうか。

帰りはナビを設定せず気が向くままに進んだら県道64号で厚木まで行ってしまった。県道64号を走るのは久しぶりだったけどのどかで気持ちいい道。走ってたらふっとヤビツ峠を思い出した。ヤビツ峠もしばらく行ってないね。次はヤビツ峠から宮ヶ瀬、道志みちコースに行こう。

厚木でコンビニに寄ってから家まではノンストップで。ちょうど昼時に着いたのでお昼は家で。リハビリ?にはちょうどいいコースだった。

多仁本

四谷三丁目駅のすぐ近く、新宿通りから荒木町の車力門通りに入ってまたその路地裏へ入って行くと突き当りの雑居ビルの2階に多仁本さんがひっそりと佇んでる。

店内はカウンターのみで8席。それだけでもういっぱいになってしまう狭い空間なんだけどキレイに整理整頓されて清潔に保たれてる。落ち着く空間というのはこういうものだと思う。

約1年3ヶ月ぶりの訪問だったが、その間谷本さんはより成長した感じで前へ進んでる感じがした。流行りに惑わされず我が道を力強く真っ直ぐに歩いて行く。

すし 㐂邑

以前から行ってみたかった熟成鮨で有名な二子玉川の「すし 㐂邑」に運良く予約ができたので行ってきた。もう前日からドキドキが止まらない。熟成鮨の話はたくさん聞いたけど果たしてどんな味だろう?

6時予約だったのでこの日は家で在宅勤務を終えて少し早い5時にタクシーで向かったけど夕方というのもあって道が激混み。6時5分前にやっとお店に着いた。普段なら家から二子玉川までは30分もかからないのにね。

こんな所に鮨屋が!と思われる所にポツンと和モダンな佇まいの㐂邑さんが現れた。マンションの1階にお店があるけどここだけ別世界。

すし 㐂邑、「木村」と書くとオリジナルティが出ないので敢えて「㐂邑」に。オリジナルティがあるので検索にも引っかかりやすいけどそもそもパソコンやスマホでの入力が難しい(汗)。

店内はカウンターのみの9席。普通に満席で一人でいらっしゃってるお客さんが多かった。やっぱり予約があまり取れないので一人でもいいからとにかく予約が取りたいよね。

箸の先端がやたら細い。ここまで細い箸はあまり見たことないかも。

この日も暑かったのでとりあえずビールを頼んだ。気分は生ビールだったけどなかったのでお店一押しのCOEDO Kyara IPLを。

まずシジミ酒からコースがスタート。体に良さそうな優しい味で二日酔い防止のため?笑

ずらりと並んでる日本酒と熱燗のための燗どうこが気になるけどこんなに暑かったら熱燗よりは冷酒かな。見てると早くビールを飲み終わらせて日本酒に移りたいと焦てしまう。

イカの塩辛。塩辛なだけあって塩分多めに明太子のような辛さも少々。これはもうお酒飲んでくださいと。

サザエのオイル漬け。

穴子の山椒和え。

早速日本酒のスタート。基本おまかせでこちらは静岡の喜久酔。

アワビの塩辛。

雲丹そば。

このタイミングにそばが出てくるとびっくり!泡をたてばそばつゆはしっかり雲丹味。

渡蟹のブランデー漬け。㐂邑のシグニチャーメニューの一つで韓国のケジャンとも近い感じでこれの通信販売も不定期的に行なってるらしい。

ここまでが摘み。あまり鮨屋で味わったことのないものや料理の連続で最初はびっくりしたけど㐂邑さんの個性を包み隠さず全開してる。味はしっかりしていて強めで言葉通りの素敵な摘みだった。これは酒が進む。

いよいよ握りの開始!シャリは一般的に鮨屋でよく使われてる新潟産のコシヒカリではなく岩手産の「亀の尾」だそう。元々は悦凱陣など日本酒によく使われてるらしいが、自分の鮨の個性を出すにはびったりだと思って研究を重ねて今に至った。そのお米をベースに京都宮津のお酢を含めて4種類のお酢をブレンドして最後にフランス産のお塩を入れてシャリが完成。あまり聞いたことのない見事なこだわりっぷり!

それだけこだわったシャリなので最初はネタなしにシャリだけ味わう。なるほどね。

いよいよ本格的に握りがスタート。

甘鯛。

牡丹海老。

金目鯛。

小鰭。

鹿児島産赤ウニ。一週間寝かしたらしいけど、雲丹を寝かすってあまり聞いたことない!

アワビ。

3週間熟成した筋子。エロいな。

カツオ。これは1週間熟成。

きんきご飯。これはメモに「感動」と書いてあった!

イワシ。

マカジキ、50日熟成!

玉子。

濁酒アイス。

これで2時間のおまかせコースが終わり。終始一貫その強い個性のオンパレード。どこにもない、誰にも真似されないオリジナルティを作るための木村大将の努力が感じられて頭が上がらない。熟成鮨は初めて食べたけどその柔らかくて深い味わいを言葉で表現するのはまだ難しい。後、2~3回行ったら少しは表現ができるかな?

SHOEI Glamster

待ちに待ったSHOEI Glamsterがもうすぐリリースされるお知らせを聞いて居ても立っても居られなくなって色々情報を集めてたら今年3月に外神田にオープンしたSHOEI Gallery TOKYOで現物の試着と予約ができるのではないか!訪問には専用予約サイトで予約が必要らしいが、それほど混んでなくて好きな時間帯にすんなり予約が取れた。1時間に最大3人までらしい。

ちょうど予約時間にSHOEI Gallery TOKYOに着いたらまず一階で待機するようにと張り紙があったのでそのまま待ってたらすぐスタッフさんが2階から迎えにきてくれた。アルコールで手を消毒してから一緒に2階へ。

階段を上がったらすぐ目の前にGlamsterが置いてあった!少し興奮気味で燥いでたらスタッフさんからまずコロナ感染予防のため手を洗って使い捨てのラテックス性の手袋を着けるように案内された。徹底した感染対策が素晴らしい!

おお!カッコいい!最初から買うならバサルトグレーに決めてたけどこのResurrectionモデルも悪くない。いや、カッコいい!スタッフさんに試着希望を伝えたらなんとこのResurrectionモデルを用意してくれた。

試着だけだったのになんとPFS(SHOEI Personal Fitting System)までやってくれて頭の前後のサイズを図って頭の形に適するように調整してくれた。まるでオーダーメイドのようなフィット感!ヘルメット試着時は頭から顔を覆うように不織布のカバーを掛けてからヘルメットを被るので自分の姿を確認するのはちょっと難しい。しかし、ヘルメットの被り心地は最高で既存のSHOEIの安定的な被り心地はそのままでPFSサービスまでやってもらったので言うまでもない。

後、すごく軽くて多分Z-7(グラフィックモデル1,398g)より軽いんじゃないかな?以前アライのラパイドネオを試着した時にZ-7よりかなり重く感じて諦めたのですごくいい。後シェルのサイズもラパイドネオより小さく感じた。なのに快適!

もうこれにするしかない。予約を入れて発売されたら連絡をいただくように手配してもらった。

Resurrectionモデルで試着してたらちょうどその時にオフホワイトモデルが入荷されたらしく変わりに展示されていた。これはこれでかわいい。真っ白じゃなくて若干クリーミィな感じがいいよね。

最後にSHOEI Gallery TOKYOは予約して行くのでお客さんよりスタッフさんの人数が多くて完全VIP対応でコロナ対策もしっかりしていてオススメ!SHOEIのヘルメットを買うと決めたのであればSHOEI Gallery TOKYOでPFS(SHOEI Personal Fitting System)をやってもらって買ったほうが絶対いい。